イネスホームの坪単価とみんなの口コミや評判をリサーチ!

イネスホーム

イネスホームの詳細スペック

性能レビュー
★★★★★
★★★★★
(3.8)
  • 高い断熱性能
  • 高い耐震性能
  • 長期優良住宅
  • 低炭素住宅
  • ZEH対応
  • 高い窓性能
  • 省エネ住宅
  • 換気システム
  • 地盤保障
  • 長期無料保証
価格調査
設備・仕様
商品名本体価格坪単価
北欧風の家本体価格の目安:1800~2000万円(推定)坪単価の目安:51~57万円(税込)
白い外観の家本体価格の目安:1900~2300万円(推定)坪単価の目安:54~65万円(推定)
空間コーディネートがおしゃれな家本体価格の目安:2300~2500万円(推定)坪単価の目安:60~65万円(推定)
断熱材
グラスウール32K(105mm)+押出法ポリスチレンフォーム(30mm)
窓仕様
Low-Eペアガラス
制振装置
制震装置MAMORY(マモリー:住友ゴム工業製)

目次

イネスホームってどんな会社!?

イネスホームは北海道札幌市を中心に完全自由設計の注文住宅を手掛ける工務店です。

社名になっている「イネス」とはフランスでポピュラーな女の子の名前。イネスホームは設計士・インテリアコーディネーターなど女性スタッフが中心になり女性目線でのアイディアを盛り込んだ家づくりをしているため、女の子の名前にちなんだ「イネスホーム」と名付けられたようです。

イネスホームのコンセプトは「ちょっとプラスの家づくり」。これはお客様が求める「あとちょっと」のこだわりを大切に、女性ならではの視点から「ちょっとのアイディアをプラスする」という意味です。お客様のこだわりを実現するだけでなく、さらに専門家の目線からもう一歩踏み込んだアイディアを取り入れて、顧客の満足度を高める姿勢はすばらしいと思います。

イネスホームの手掛ける家は、女性ならではの細やかな配慮とアイディアが詰め込まれており、特に子育て世代にとって非常に暮らしやすいと高い評価を得ています。

子育て世代にとって暮らしやすい間取りなどが得意な工務店と言えるでしょう。

またイネスホームの家づくりは100%完全自由設計で施工も下請け業者に任せずに自社グループの1級技能士の資格をもった熟練の棟梁が責任をもって施工する直営工事システムを採用しています。自社一貫施工の体制が整っている点は施主サイドからみても安心できるポイントです。

イネスホームは施主ひとりひとりと綿密な打ち合わせを重ねて細かな希望まで実現できる工務店。北海道でこだわりの自分だけの注文住宅を建てたい方は必見の工務店と言えるでしょう。

イネスホームの会社概要

工務店名 イネスホーム
会社名 イネスホーム株式会社
所在地 北海道 札幌市 北区新琴似町795-23
電話番号 011-763-1231
代表者 塚本誠
設立 1976年
資本金 2600(百万円)
売上高 調査中
従業員数 15名
着工数 30件
施工エリア 北海道
キャッチコピー ちょっとプラスの家づくり
売り文句・強み 設計士・インテリアコーディネーターなどスタッフは女性が中心の会社です。デザイン性と機能性を女性の立場から考えた快適な空間を提案しております。

イネスホームの価格や坪単価を知る

ここからはみんなが気になるイネスホームの具体的な価格・坪単価を代表的な商品ごとに割り出していきます。

イネスホームの商品はすべて完全自由設計となり、あらかじめ間取りやプランが決められた企画住宅タイプの商品はありません。完全オーダーメイドの家ですので、商品モデルをピックアップすることは難しいためイネスホームの建築実例をいくつかご紹介させていただきます。

北欧風の家

  • 本体価格の目安:1800~2000万円(推定)
  • 坪単価の目安:51~57万円(税込)
イネスホームの手掛けた北欧を感じさせる家の建築実例です。スタイリッシュな外壁を採用したシンプルモダンの外観と、ナチュラルな木目を生かした柔らかい雰囲気の内装のギャップが素敵ですね。吹き抜けリビングは開放感がありながら、断熱性もしっかり確保された住まいです。
北欧風の家外観画像
北欧風の家内覧画像1
北欧風の家内覧画像2

北欧風の家の特徴

  • スタイリッシュな外観
  • 木目を生かしたナチュラルな内装
  • 開放的な吹き抜けリビング

白い外観の家

  • 本体価格の目安:1900~2300万円(推定)
  • 坪単価の目安:54~65万円(推定)
こちらの建築実例は機能的でムダのない間取りが魅力的な、子育て世代にピッタリの家です。白で統一された外観は北国の北海道によく似合い、中に入ると木目を生かした柔らかく暖かい雰囲気です。木目調の室内にグレイッシュブルーのアクセントクロスが映える素敵な邸宅です。
白い外観の家外観画像
白い外観の家内覧画像1
白い外観の家内覧画像2

白い外観の家の特徴

  • 白で統一された外観
  • グレイッシュブルーのアクセントクロス
  • 開放感のある吹き抜けリビング

空間コーディネートがおしゃれな家

  • 本体価格の目安:2300~2500万円(推定)
  • 坪単価の目安:60~65万円(推定)
こちらは開放感のある吹き抜けにリビング階段をコーディネートした建築実例です。吹き抜けリビングとリビング階段は相性がよく、また階段の途中にワークスペースを配置するスキップフロアで空間を立体的に賢く活用。ナチュラルな木目調をベースに、ところどころブラックを差し込むカラーコーディネートもおしゃれです。
空間コーディネートがおしゃれな家外観画像
空間コーディネートがおしゃれな家内覧画像1
空間コーディネートがおしゃれな家内覧画像2

空間コーディネートがおしゃれな家の特徴

  • 吹き抜けリビング+リビング階段
  • スキップフロアで空間を立体的に活用
  • ナチュラルな木目調に黒を差し込み引きしまった印象に

イネスホームの家の住宅性能を確かめる

イネスホームで家を建てるにしても、他社で建てるにしても、新築の住宅性能表示を参考にすれば、すべての家の性能が同じ基準で性能を比較できます。どんな家でも新築の場合は必ず掲示されている事項で、家づくりに欠かせないチェックポイントとなりますから、必ず確認しましょう。

1.耐震等級

災害からご家族と住宅を、強固な躯体で守る

耐震性能や耐震等級は、あとから上げたいと考えても躯体の構造計算からやり直ししなければならないですし、一部の家屋を取り壊ししないと耐震等級は上げられないレベルの大規模な改修工事が必要となります。

2.断熱等性能等級

1年中快適な暮らしをしたいなら断熱気密は重要

断熱材は主に基礎部分と床の間、壁内部、天井や屋根に施工されています。断熱等性能等級を上げるということは、すなわち断熱材をアップグレードすることになり、壁や床を壊してやり直さなければなりません。

3.一次エネルギー消費量等級

今やエコ住宅は常識。電気代0円のZHE住宅も人気

こちらはリフォーム可能ですが、新築時の取付設備に省エネ性があった方が光熱費も安く家計と環境に優しい。長期優良住宅認定やフラット35S適合証明も取得できるので、光熱費の削減だけでなく金利や住宅ローン控除のメリット部分も大きい。
※これらは後から付け加えたり変更する場合は大きな支出が発生します。容易に変更が難しい項目のため、契約の前に調査・比較しておく必要があります。

イネスホームの住宅性能バランスチャート

【解説】
イネスホームの家は女性スタッフが中心になり、女性ならではの細やかな配慮が活かされた家づくりを提供している工務店です。女性設計士・インテリアコーディネーターならではの細やかな配慮やちょっと便利なアイデアなどが行き届いた住宅は子育て世代から高い評価を得ています。

あらかじめ間取りが決められた企画モデルは特に用意されておらず、すべて完全自由設計で施主こだわりのプランを実現できる点が大きな強み。設計自由度の高い木造軸組み(パネル)工法を採用している点からも、設計自由度は非常に高いと言えるでしょう。

また耐震性・断熱性などの住宅性能も優秀です。耐震等級こそ取得しているわけではありませんが、木造軸組み工法をベースに建物の接合部を地震に強い認定金物で強固に接合し、また建物外周面すべての構造用合板(OSB9ミリ)を施工し、建物を面で支えるモノコック構造としています。建物を面で支えるモノコック構造は、地震の負荷を建物全体にバランスよく分散させられるため、非常に地震に強い構造です。

さらに制震システムとして、住友ゴム工業製の「MAMORY(マモリー)」を採用。地震の揺れを吸収し揺れを制御する地震対策も付加しています。

フルオーダーの注文住宅を取り扱っているため、セミオーダーの企画住宅よりも価格帯としては若干高くなりますが、それでも大手ハウスメーカーと比較すれば十分に手に届きやすい価格帯と言えるでしょう。

イネスホームは「こだわりの間取りを実現したい方」や「子育て世代の方」にオススメできる工務店です。ぜひカタログをチェックしてみましょう。


イネスホームの耐震性および耐震等級を知る

イネスホームは地震に対して強い家なのか?掘り下げて解説していきます。

イネスホームでは日本家屋で古くから使われている木造軸組み工法(在来工法)をベースに、建物外周部に構造用合板(9mmパネル)を施工する工法を採用しています。これは設計自由度の高い木造軸組み工法と、地震に強い2×4工法(壁式構造)の良いところを掛け合わせたような工法です。

パネル工法は「建物を面で支えるモノコック構造」となるため、地震の負荷が面を伝って建物全体に分散しやすく地震には非常に強い工法と言えるでしょう。

また構造材(柱・梁)には狂いの少ないホワイトウッド集成材、土台にはひのき集成材を使用し、含水率を15%以下に落としています。集成材はもともと無垢材に比べて狂いが少ないですが、含水率を一定以下に落とすことでさらに「割れ・収縮・反り」などの狂いを防ぎ、また腐朽菌の成長も抑えます。

さらにイネスホームでは、住友ゴム工業製の制震装置「MAMORY(マモリー)」を採用し、地震の揺れを吸収し制御する地震対策も加えています。

住友ゴム工業製 制震装置MAMORY

イネスホームは公式HPに耐震等級に関する記載がないため、不安な場合は直接ヒアリングのがオススメですが、同社の家はもともと地震に強い構造を採用しなおかつ制震システムを追加しているため、耐震性に関しては「問題なく安心」と思料します。


イネスホームの断熱性能・断熱材および断熱等級を知る

次にイネスホームの断熱性能について深堀りしていきます。

結論から申しあげてイネスホームの家は優秀な断熱性能を誇る家と言えると思います。

イネスホームは外壁部に「内断熱+外断熱」のダブル断熱工法を採用。壁内にはグラスウール32Kを105mmの厚みで充填。建物外周面の付加断熱には押出法ポリスチレンフォームを30mmの厚みで施工しています。グラスウールは一般的な断熱材ながら「32K」はかなり高品質な密度です。

※グラスウールの「K」とは密度の単位のこと。32Kの場合「1立方メートル:32kg」。

住宅の断熱材に使われるグラスウールは12~16Kのものも多く、32Kは非常に高密度で断熱性も高いです。加えて建物外周部に付加断熱を30mmの厚みで施工しており、外壁部の断熱材の厚みとしては十分な厚みと言えると思います。

また基礎外周部には押出法ポリスチレンフォーム(Ⅲ種)を75ミリの厚みで施工、小屋裏にはセルロースファイバー(施工密度25K相当)を400mmの厚みで吹き込んでいます。基礎断熱の厚みは普通レベルですが小屋裏断熱は分厚い方です。

イネスホームは断熱等性能等級について公式HPに記載がありませんが、標準仕様の断熱材の厚みから推測して、寒さの厳しい北海道でも十分に快適な生活ができるレベルの断熱性能を有していると思料します。


イネスホームのZEH住宅の取り組みについて

イネスホームは公式ホームページにZEH住宅に関する取り組みについて記載がありませんが、イネスホームは完全自由設計の注文住宅を手掛けているため、ZEH住宅を希望すれば対応できるはずです。

イネスホームは標準仕様で分厚い断熱層を施工する家を手掛けるため、ZEH住宅へのアップグレードも軽微なオプションで対応できるかもしれません。もしZEH住宅を希望される場合は、イネスホーム担当者に直接ヒアリングしてみましょう。

イネスホームの実例を一部紹介

次にイネスホームの手掛けた建築実例をいくつかピックアップしてみましょう。実例をご覧頂くのがもっともイメージしやすいはずです。

イネスホーム 建築実例1

白い外壁とストーン調の外壁に彩られた玄関のドアが素敵な外観の家です。

イネスホーム 建築実例2

パリの古いアパルトマンをイメージした壁紙のカラーリングがおしゃれな邸宅です。

イネスホーム 建築実例3

リビングから続く小上がりの和室の入口を家のカタチに切り取った遊び心あふれるデザインが素敵です。

イネスホーム 建築実例4

吹き抜けの開放感あるリビングにははしご付きの大きな本棚を配置。好きなものに囲まれて暮らせる素敵な邸宅です。

イネスホームの保証やアフターサービスを紹介

次はイネスホームの保証やアフターサービスについてみていきましょう。

イネスホームの初期保証は10年間となります。イネスホームに限らず、新築マイホームを建築する場合は「品確法」という法律によって「構造躯体の重要な部分」と「雨漏りを防止する部分」に関しては10年間の初期保証が義務付けられています。

イネスホームの初期保証は品確法で義務付けられている「10年間の保証期間」となります。保証が延長する制度も特に設けられていないようです。

イネスホームの初期保証(構造躯体・雨漏りを防止する部分)は大手ハウスメーカーに比べるとやや物足りない印象ですが、地盤保証に関してはジャパンホームシールド(JHS)による調査解析力に基づき、不動沈下を起こさない地盤の品質を引き渡しから20年保証しています。

なお、アフターサービスとしては建物の引き渡しより2年間で「3カ月・12カ月・24か月」の3度の無料点検を実施しています。

イネスホームは値引きできる?

工務店値引き

次にイネスホームは値引き交渉が可能かどうか?と言う点を見ていきましょう。

注文住宅を建てる場合は「ある程度の値引き交渉なら応じてくれる可能性がある」と考えましょう。超ローコスト住宅などの場合は「値引き交渉には一切応じられない」というケースもありますが、そういった会社の方がレアケースです。

一般的なハウスメーカー・工務店の場合、3~8%程度の値引きなら交渉の余地があると言われているため、イネスホームでも3%程度の値下げなら交渉次第で応じてくれる可能性はあると考えましょう。

ただし、イネスホームはフルオーダーの注文住宅を手掛ける特性上、値下げ交渉の幅はケースバイケースと言えます。値引き交渉に関しては「ダメでもともと」という気持ちで言ってみるべきでしょう。

なお、値引き交渉やオプション交渉のやり方・コツに関しては下記のページで詳しく特集しています。ぜひチェックしてみましょう。

イネスホームの口コミから評判を確認

【イネスホームへの口コミ】
イネスホームは女性目線の家づくりで、家事動線とか考えられたプランを提案してくれるのがすごく嬉しい。前に暮らしていた家が古かったのもありますが、イネスホームの家に引っ越してからすごく住みやすいです。今のところ、不満はありません。

【イネスホームへの口コミ】
イネスホームで吹き抜けリビングの家にしましたが断熱の面では特に不満はありません。吹き抜けは光熱費が上がるとか寒くなるとか言われますが、別にそういうことは感じませんね。光熱費も賃貸アパートの時よりも安く住んでいます。デザインも素敵ですし、動線も考えられて造っているので住みよいですよ。

【イネスホームへの口コミ】
家のデザインはナチュラルな感じのが得意な会社ですね。どちらかというと女性人気が高そうです。無機質な感じのモダンデザインが好きな人はあまり合わないと思います。

【イネスホームへの口コミ】
イネスホームは断熱の厚さはぶ厚い方だと思いますが、窓は普通のペアガラスなので断熱性を気にするならトリプルガラスにアップグレードした方がいいと思います。多少のオプション上乗せで断熱性が大きくアップします。

イネスホームのインターネット上での口コミをまとめるとこのような評判が多いようです。

イネスホームの口コミ・評判をまとめると
  • 吹き抜けでも断熱性は快適
  • 断熱材はぶ厚いが窓断熱はアップグレードしてもいい
  • ナチュラルなデザインが得意で好みは分かれるかも
  • 女性目線で建てられた家は動線などが考えられている

イネスホームの口コミ・評判は女性目線で考えられた間取りや動線などに好意的な内容が見受けられました。また断熱材の素材や厚みに関しても好評価のようでしたが、窓断熱の装備に関しては標準仕様ではやや物足りないとの口コミも。窓断熱は場合によってはアップグレードを検討してもいいかもしれません。

デザイン面に関してはイネスホームはナチュラル系の柔らかい印象があり、女性人気が高いです。北海道エリアでこだわりの間取り・プランを実現したいなら、イネスホームは要チェックの工務店と言えそうです。

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