K-HOUSEの坪単価とみんなの口コミや評判をリサーチ!

ケーハウス

K-HOUSE(ケーハウス)の詳細スペック

性能レビュー
★★★★★
★★★★★
(4.2)
  • 高い断熱性能
  • 高い耐震性能
  • 長期優良住宅
  • 低炭素住宅
  • ZEH対応
  • 高い窓性能
  • 省エネ住宅
  • 換気システム
  • 地盤保障
  • 長期無料保証
価格調査
設備・仕様
商品名本体価格坪単価
K-HOUSEオリジナルエコハウス本体価格の目安:2200~2400万円坪単価の目安:65~75万円
断熱材
高性能グラスウール,ビーズ法ポリスチレンフォーム,セルロースファイバー
窓仕様
オール樹脂サッシ+ダブルLow-Eトリプルガラス+クリプトンガス
換気システム
第1種熱交換換気システム

目次

K-HOUSE(ケーハウス)ってどんな会社!?

当ページでは、滋賀県彦根市の地域密着型工務店「K-HOUSE(ケーハウス)」について詳しく解説して参ります。

当サイト「みんなの工務店リサーチ」では、一定の住宅性能基準をクリアしなおかつコスパに優れる工務店を特別に「スーパー工務店」として取り上げておりますが、K-HOUSEも「滋賀県のスーパー工務店」として認定する一社。間違いなく優秀な住まいを提供しているビルダーです。

特に気密性・断熱性に対するこだわりは素晴らしいです。
詳しい断熱・気密仕様は後述しますが、国内屈指の断熱基準HEAT20 G2水準(UA値0.34以下)を標準でクリアするほか、全棟で気密測定を実施し平均実測C値0.3という極めて優れた気密性も確保しています。換気システムも熱損失の少ないハイグレードな第1種熱交換換気が装備されていますので、住まいの快適性能はパーフェクトと言えるでしょう。高気密高断熱ですので、もちろん年間の光熱費コストも安く抑えられます。

そしてK-HOUSEの家づくりで特筆すべきは住宅性能だけではありません。性能面だけでなくデザインや内外装にもとことんこだわっています。
外壁にはキレイさが長持ちするようセルフクリーニング機能の付いたハイグレードなガルバリウムor塗り壁(Sto)を標準装備し、内装にも無垢フローリング、ドイツ製の紙クロス、ホタテ貝を主原料とした漆喰など上質で健康的な自然素材をふんだんに活用しています。内外装のデザイン性や重厚感にこだわりたい方もK-HOUSEは必見の一社と言えるでしょう。

極めて優秀な住宅性能、そしてこだわりを詰め込んだ上質な自然素材を備えながらも価格帯は中堅ハウスメーカーよりも幾分か抑えられるコスパの高さもK-HOUSEの大きな魅力。K-HOUSEは性能・価格・デザインなど注文住宅に求められるあらゆる要素がハイレベルにまとまった、「まさしくスーパー工務店」ですので、滋賀県で家づくりを検討している方はぜひ当ページを一度チェックしてみてください。

K-HOUSEの会社概要

工務店名K-HOUSE(ケーハウス)
会社名株式会社K-HOUSE
所在地滋賀県 彦根市 本町一丁目11番17-3
電話番号0749-45-0095
代表者西村勝次
設立2010年
資本金5(百万円)
売上高調査中
従業員数2名
着工数調査中件
施工エリア滋賀県(彦根市,米原市,長浜市,東近江市,近江八幡市,野洲市,栗東市,守山市,草津市,犬上郡,愛知郡,蒲生郡)
キャッチコピー世界にひとつしかない家
売り文句・強みHEAT20 G2性能を標準確保した高気密・高断熱のエコハウス・自然素材に特化した健康的な内装
画像出典元・HPhttp://www.k-house-shiga.jp/index.php

K-HOUSEの価格や坪単価を知る

注文住宅を建てる際に予算計画は非常に大切です。
まずはじめにK-HOUSEの具体的な価格・坪単価をチェックしていきましょう。

K-HOUSEの商品ラインナップは「オリジナルエコハウス」の1種のみです。こちらは施主の要望にあわせて理想を実現していくオーダーメイドの注文住宅です。K-HOUSEのようなフルオーダーの注文住宅はこだわりの間取りや設計がイメージできている方にももちろんオススメですが、まだ理想のマイホーム像をイメージできていない方でも安心です。K-HOUSEは好みの家具や雑貨、ファッションなどをヒアリングして、それらに合わせるようなプランニングも得意としています。

K-HOUSEオリジナルエコハウス

  • 本体価格の目安:2200~2400万円
  • 坪単価の目安:65~75万円
こちらはK-HOUSEが手掛ける完全自由設計の注文住宅です。フルオーダーですので施主の要望をトコトン詰め込んだ自由な設計が可能です。 K-HOUSEといえば「高い住宅性能」が最大の特徴ですが、それだけでなく「室内環境・健康素材にこだわっている点」も嬉しいポイント。内装壁にはドイツ製の紙クロスを張り、その上にホタテを主原料とした漆喰を塗布し調湿・殺菌・消臭効果を高めています。床材は無垢フローリングを標準採用。無垢床は素足に独特のぬくもりを感じる上質さが人気です。 またK-HOUSEは大工がルーツの工務店ですので、既製品では不可能な収納やオリジナルの洗面手洗いカウンターなど、施主の好みに合わせた造作をつくってもらえるのも強みです。まさに世界に一つだけのオーダーメイド住宅が実現できます。高性能・高品質なフルオーダー注文住宅がK-HOUSEならば「坪単価65~75万円前後」で建てられますのでコスパも非常に優秀です。
K-HOUSEオリジナルエコハウス外観画像
K-HOUSEオリジナルエコハウス内覧画像1
K-HOUSEオリジナルエコハウス内覧画像2

K-HOUSEオリジナルエコハウスの特徴

  • 鉄筋コンクリート造の自由設計注文住宅
  • 完全自由設計のフルオーダー注文住宅
  • 高気密・高断熱のエコハウス仕様
  • HEAT20 G2(UA値0.34以下)をクリア
  • 気密性は平均実測C値0.3を計測
  • 自然素材をふんだんに採用した上質な内装
  • 漆喰による調湿・殺菌・消臭効果
  • 床材は無垢フローリングを標準装備
  • オリジナル造作もつくってもらえる

K-HOUSE(ケーハウス)の家の住宅性能を確かめる

K-HOUSE(ケーハウス)で家を建てるにしても、他社で建てるにしても、新築の住宅性能表示を参考にすれば、すべての家の性能が同じ基準で性能を比較できます。どんな家でも新築の場合は必ず掲示されている事項で、家づくりに欠かせないチェックポイントとなりますから、必ず確認しましょう。

1.耐震等級

災害からご家族と住宅を、強固な躯体で守る

耐震性能や耐震等級は、あとから上げたいと考えても躯体の構造計算からやり直ししなければならないですし、一部の家屋を取り壊ししないと耐震等級は上げられないレベルの大規模な改修工事が必要となります。

2.断熱等性能等級

1年中快適な暮らしをしたいなら断熱気密は重要

断熱材は主に基礎部分と床の間、壁内部、天井や屋根に施工されています。断熱等性能等級を上げるということは、すなわち断熱材をアップグレードすることになり、壁や床を壊してやり直さなければなりません。

3.一次エネルギー消費量等級

今やエコ住宅は常識。電気代0円のZEH住宅も人気

こちらはリフォーム可能ですが、新築時の取付設備に省エネ性があった方が光熱費も安く家計と環境に優しい。長期優良住宅認定やフラット35S適合証明も取得できるので、光熱費の削減だけでなく金利や住宅ローン控除のメリット部分も大きい。
※これらは後から付け加えたり変更する場合は大きな支出が発生します。容易に変更が難しい項目のため、契約の前に調査・比較しておく必要があります。

K-HOUSEの住宅性能

【解説】
それではK-HOUSEの家の住宅性能についてみていきます。
K-HOUSEの手掛ける住まいは非常にバランスに優れた住宅性能をもちます。

まず耐震性についてですが、K-HOUSEの家は昔ながらの木造軸組み工法で家を建てています。木造軸組み工法はツーバイ工法やパネル工法に比べて、耐震性の面でビハインドがあると言われていますが、しっかり構造計算(許容応力度計算)を行い「どれだけの負荷に耐えられるか?」が確認された建物ならば問題なく地震に強いと考えて良いです。

K-HOUSEはオプションにはなりますが「許容応力度計算による耐震等級3の取得」が可能な工務店です。つまり技術的には標準仕様でも問題なく地震に強い建物を建てているはずですが、国のお墨付きを得て安心したい、あるいは地震保険の割引を受けたい、という方はオプションで「許容応力度計算による耐震等級3」を取得するのもオススメです。オプションにより許容応力度計算を行い耐震等級3を取得した場合は最高評価(★5)が妥当でしょう。

続いて断熱/省エネ性についてですが、こちらは文句なしの満点評価です。K-HOUSEの注文住宅は標準仕様で国内屈指の断熱基準「HEAT20 G2水準(UA値0.34以下)」を標準でクリアしていますし、全棟気密測定を行い「実測平均C値0.3」を計測しています。UA値0.34、C値0.3の性能が確保されていれば、夏は涼しく冬は暖かい1年中快適な温熱環境を実現できているはずです。そして高気密・高断熱住宅は非常に省エネ性能も高いため、夏・冬のエアコンコストも大幅に軽減できるでしょう。K-HOUSEの断熱/省エネ性能は最高評価とさせて頂きます。

設計自由度に関しては、K-HOUSEは完全自由設計の注文住宅のみを手掛けている工務店ですのでこちらも満点評価です。特にK-HOUSEが採用する昔ながらの木造軸組み工法は、設計上の制限も少なく自由な設計を得意としていますし、将来の可変性(リフォームの容易性)にもアドバンテージがあります。

アフターサポート面では、満点評価ではないものの地域密着型工務店としては十分優秀と言えます。K-HOUSEは建物保証こそ品確法で定められた10年間となりますが、定期的なメンテナンスを行うことで最長20年まで保証が延長しますし、地盤保証10年・シロアリ保証25年と法律で義務付けられていない部分の保証もかなり充実しています。

また、建物の引き渡しから10年間は毎年定期点検にきてくれます。この点はさすが地域密着型の工務店ですね。毎年点検サポートにきてくれる工務店はなかなかありません。もちろん、地元に会社を構えていますのでなにか困りごとがあればすぐに駆け付けてくれるフットワークの軽さも地元の工務店ならではです。

価格に関しては、K-HOUSEでは「本体価格2200~2400万円」「坪単価65~75万円」前後が目安となりますので当サイト基準に則り3点評価としますが、これはあくまで初期費用のみの評価です。

K-HOUSEの手掛ける注文住宅は断熱/気密などの快適性能には徹底的にこだわり、さらに内外装にもハイグレードな部材、そして健康的な自然素材を標準装備した上質な住まいですので、坪単価65~75万円前後で建てられるならば十分にコストパフォーマンスに優れる価格帯と言えます

特にK-HOUSEは内外装はもちろんコーキングやルーフィング、シロアリ対策に至るまでメンテナンスコストを抑えられるよう考えられた家づくりを提案しています。初期費用だけをみてもコスパに優れますが、30年、40年、50年と長く住んだ場合の生涯コストをシミュレーションすれば、さらにコストパフォーマンスは高くなります。

注文住宅は人生でもっとも高額な買い物ですし、マイホームは長く住むのが大前提です。表面上の初期費用だけを比較するのではなく、長く住んだ場合の「生涯コスト」までシミュレーションして比較するのがオススメです。

K-HOUSEの耐震性および耐震等級を知る


次に「K-HOUSEの住宅は地震に対してどれほど強い家なのか?」という点についてもう少し掘り下げて解説していきます。

K-HOUSEは主に「木造軸組み工法(在来工法)」をメインに取り扱っている工務店です。木造軸組工法は日本家屋で古くから使われてきたことから在来工法とも呼ばれています。

木造軸組み工法は柱・梁・筋交いで建物を支える工法です。木造軸組み工法は、木材同士の接合部分に負荷が集中しやすいという弱点はありますが、K-HOUSEでは要望に応じてしっかり許容応力度計算を行っているため耐震性の面では安心して良いと思います。

ご存知ない方もおられると思いますので、ザックリと説明しますが許容応力度計算とは基礎の構造安全性、地震荷重、風荷重、鉛直加重、剛性率、偏芯率など非常に細かい部分まで綿密に計算して「建物がどれだけの応力(負荷)に耐えられるか?」を正確に測る計算方法です。平たくいえば構造計算のなかでも「もっとも正確に建物の強さを図る計算方法」と考えてください。

木造軸組み工法は北米由来のツーバイ工法やパネル工法など面構造の建物に比べて、耐震性にビハインドがあると言われていますが、きちんと許容応力度計算で耐震強度をしっかり計算した建物は決して地震に弱くありません。古くからある日本家屋や寺社仏閣などもすべて木造軸組み工法で建てられていますが、大きな地震で倒壊していないことからもわかると思います。

K-HOUSEは許容応力度計算による耐震等級3の建物を建てられる技術力がありますので標準仕様でも問題なく地震に強いはずですが、不安な方や地震保険の割引を受けたい場合はオプションで耐震等級3を取得することを検討しても良いと思います。耐震等級3の建物は、震度7の揺れが連続して2日間で2度起きた熊本地震ですら、倒壊数ゼロです。許容応力度計算を行い耐震等級3を取得すれば地震に対しては全く心配いらないと言えるでしょう。

地震に強い住まいとは、許容応力度計算をした家のことです。

地震に強い住まいをお求めならば、構造計算(許容応力度計算)で耐震強度をしっかり計算されているか?を重視してください。

「日本の家はすべて構造計算されたうえで建てられている」と勘違いをされている方が多いですが、実は違います。2階建て以下の木造住宅は構造計算をしなければならないという法律的根拠がないため、多くの木造ビルダーが「構造計算をしていないor簡易な壁量計算で済ませる」というケースが圧倒的に多いです。

許容応力度計算をしていない建物は、極論「設計者の今までの経験・勘で建てられている」ようなものです。人生最大の買い物であるマイホームが「設計者の経験、勘」といった不確かな根拠で建てられていて良いのでしょうか?

許容応力度計算を行い耐震等級3を取得した建物ならば、繰り返しの地震にも間違いなく強いことがデータで証明されています。

せっかく新築注文住宅を建てるなら、一番正確な計算方法(許容応力度計算)で地震に強い家を建ててください。

ケーハウスならば許容応力度計算が強度の根拠となる安心の耐震住宅を適正価格で建てられます。当サイトでは許容応力度計算を行っている工務店を強くオススメしています。

K-HOUSEの基礎仕様


K-HOUSEの基礎の仕様について解説していきます。
基礎は家の荷重全体を支える非常に重要な箇所です。耐震性にも通ずる部分であり、家を建ててからでは変更ができません。せっかく注文住宅を建てるのですから基礎の仕様は前もって必ずチェックしておきましょう。

K-HOUSEの基礎仕様だけをピックアップしてもわかりにくいので、建築基準法で規定されている基礎仕様と比べてみましょう。

基礎の箇所建築基準法の規定K-HOUSEの基礎仕様
基礎高300mm370mm
立ち上がり幅120mm150mm
鉄筋の太さD10(9.53mm)D13(12.7mm)
配筋のピッチ300mm200mm

結論から申し上げると、K-HOUSEの基礎は非常にハイグレードな仕様と言えます。
K-HOUSEの基礎は建築基準法の規定をさまざまな面で大きくクリアしています。

まず基礎の高さですが、K-HOUSEの基礎は建築基準法よりも70mm高い「基礎高370mm」が確保されています。基礎の高さが確保されることで、床下空間の換気が適切に行われやすくなるメリットがあります。床下の通気がよくなれば結露を抑制できます。木造住宅にとって結露は構造の腐食やカビを招く大敵ですから、結露を予防できるだけでもメリットとしては大きいです。また床下の換気ができていると湿気を好むシロアリも寄せ付けにくくなります。

また床下通気の確保に加えて、基礎高が高いと定期点検などの際に床下に作業員が入り込みやすくなります。建築基準法の基礎高(300mm)でも人が入れないことはないですが、かなり狭いので作業がしにくく目視も甘くなりがちです。370mmの高さが確保されていれば比較的スムーズに入り込めますので、目視によるチェックもしっかりできるはずです。床下を含め、家の不具合はできる限り早くみつけてメンテナンスすることが建物を長持ちさせる秘訣ですから、点検作業がやりやすくなるのもメリットと言えます。

続いて「基礎の立ち上がり幅」「鉄筋の太さ」「配筋のピッチ」についてですが、これらは基礎の強度に関わる部分です。立ち上がり幅は分厚い方が高強度となりますし、コンクリ内部を通す鉄筋も太い方が強度は増します。配筋のピッチは狭い方が細かく鉄筋が張り巡らされているということなので、これはピッチが狭い方が強度が増します。

K-HOUSEでは、立ち上がり幅・鉄筋の太さ・配筋ピッチいずれも建築基準法の規定を大幅に上回っています。このグレードならば大手ハウスメーカーと比較しても遜色ないどころか、一部上回っていると言えるでしょう。分厚いコンクリートで太い鉄筋が細かく張り巡らされたK-HOUSEの基礎は非常にハイグレード。この点もK-HOUSEの構造強度のアップに寄与しています。

K-HOUSEの断熱性能・UA値・断熱材および断熱等級を知る


次にK-HOUSEの断熱性能についてもう少し深堀りしていきます。
K-HOUSEの詳しい断熱仕様は以下の通りです。

断熱箇所K-HOUSEの断熱仕様
外壁(内断熱)高性能グラスウール(105mm)
外壁(外断熱)ビーズ法ポリスチレンフォーム(厚み調査中)
天井吹き込みグラスウール 又は 吹き込みセルロースナノファイバー(300㎜)
屋根グラスウール充填 又は 現場発泡ウレタン吹付け
基礎ビーズ法ポリスチレンフォーム(基礎外断熱50mm・スラブ下全面50㎜)

結論から申し上げますと、K-HOUSEの断熱仕様は極めて優秀です。
順番に説明して参りますが、外壁部分は内断熱+外断熱のダブル断熱工法が採用されています。

内断熱(充填断熱)工法とは
壁の内部に断熱材を充填施工する工法です。もっともポピュラーな断熱工法ですが、柱の部分など断熱材を充填できない部分があるため、断熱層が途切れてしまうデメリットもあります。

外断熱(付加断熱)工法とは
外壁の外側に断熱材を施工する工法です。内断熱と比べて断熱層が途切れずに外周をまるごと断熱できるため、気密性にも優れ結露リスクも抑えられます。ただし構造躯体に重量負担がかかるので極端に分厚い断熱層は施工できません。

内断熱で途切れてしまう断熱層を外断熱(付加断熱)が補い、外断熱だけでは分厚い断熱層を確保できないので内断熱の厚みがそれを補う、内断熱+外断熱のダブル断熱工法はそれぞれのデメリットを補いあう非常にハイグレードな断熱仕様です。

内断熱には「高性能グラスウール105mm」を充填し、付加断熱では発泡プラスチック系断熱材の「TSKラムダボード NB18」を付加しています。ダブル断熱工法の時点で非常にハイグレードな断熱仕様ですが、断熱材の厚みも少なくとも合計125mm以上ですのでかなり分厚いと考えて良いでしょう。

また天井と屋根の両方に断熱材を施工している点もかなりハイグレードな仕様です。特に天井断熱に施工される300mmの吹き込み断熱材(グラスウールorセルロースファイバー)もかなり分厚いです。これだけ分厚く断熱材が施工されていれば、夏の2階部分の暑さは大幅に軽減されることでしょう。

またK-HOUSEは「基礎外断熱」を採用している点も特徴的です。

基礎外断熱とは
基礎の外周部に断熱材を施工する工法のことです。基礎をまるごと断熱できるため断熱性能・気密性能に優れますが、適切なシロアリ対策が必要不可欠な工法です。

K-HOUSEの基礎外断熱は基礎の外周側とスラブ下(基礎の底部分)にそれぞれ全面50mmの分厚さで断熱材を施工しています。
基礎外断熱は、文字通り基礎の外側に断熱材を施工するため適切なシロアリ対策が必要不可欠となりますが、単純な断熱性能・気密性能の面では基礎内断熱よりも優れるメリットがあります。K-HOUSEはシロアリ対策にもかなり気を使っていますので、基礎外断熱のメリットのみを享受できているはずです。(K-HOUSEのシロアリ対策については後述します)

そして室内の温熱環境には窓やドアなど開口部の断熱仕様も非常に重要です。
住まいのなかで特に熱損失の大きな箇所は開口部、つまり窓やドアです。せっかく断熱材を分厚く施工していても窓やドアの断熱グレードが低くては、快適な温熱環境を実現できません。

この点もK-HOUSEなら安心です。K-HOUSEは窓断熱も非常にハイグレードな仕様を標準装備しています。

窓・ドアの断熱箇所断熱仕様
窓サッシオール樹脂サッシ
窓ガラスダブルLow-Eトリプルガラス
中空層クリプトンガス
スペーサー樹脂スペーサー
玄関ドアYKK社 D50 又は ガデリウス社 木製ドア

窓サッシとスペーサーは断熱性能に優れたオール樹脂性、窓ガラスには遮熱性能のあるLow-E金属膜をダブルで張ったダブルLow-Eトリプルガラス、中空層には極めて断熱性能に優れたクリプトンガスを充填したハイグレードな仕様です。早い話、TOPクラスに優秀な窓断熱のグレードです。

玄関ドアには「YKKap社製:D50タイプ」かもしくは「ガデリウス社製:木製ドア」を採用しており、こちらもかなり断熱性能に優れるタイプです。

D50タイプとは熱伝導率に優れた樹脂複合枠にアルゴンガス充填のトリプルガラスを採用し、断熱性と採光性を両立させたタイプ。ガデリウス社製の木製ドアは洗練された北欧スウェーデン風のデザインでこちらも非常に高性能な断熱ドアです。いずれも断熱性能だけでなく見た目の意匠性も人気があります。

K-HOUSEの窓・ドア周りの断熱性能は極めて優秀と言えるでしょう。

住まいの断熱性能はUA値という数値を用いて示しますが、K-HOUSEの注文住宅は全棟「UA値0.34以下」の断熱性が確保されています。(平均UA値0.32)
UA値0.32~0.34という数値が確保されているなら、K-HOUSEが施工エリアとする「滋賀県彦根市周辺(断熱地域区分5)」におけるHEAT20 G2水準(UA値0.34以下)をクリアする水準ですので、文句なしに高断熱住宅と言って良いレベルです。

※HEAT20 G2とは
民間団体が定める断熱基準だが、国の定める断熱基準よりもはるかに厳しいことで知られる。G1・G2などのグレードがありG2は特に厳しい断熱性能が求められる。(国も2022年10月にHEAT20 G1・G2水準を目安に断熱等性能等級を改める予定)

標準仕様でHEAT20 G2水準の断熱性能をクリアしている工務店・ハウスメーカーはなかなかありません。UA値0.34以下の住まいで、天井・屋根断熱も完璧な分厚さ、窓・ドア周りの断熱グレードもパーフェクトですので、K-HOUSEの住まいなら「夏は涼しく冬は暖かい1年中快適な温熱環境」を実現できているはずです。

K-HOUSEは断熱性能を重視する方には特にオススメできる工務店です。

K-HOUSEの気密性・C値を知る


住まいの温熱環境を考えるうえで、断熱性(UA値)とともに高めておきたいのが気密性(C値)です。

住宅の気密性は「C値(住宅における相当隙間面積)」で表します。わかりやすくいえば「家の中にどれだけのスキマがあるか?」ということを表す数値で、値が小さいほどスキマが少ない、気密性が保たれた住まいであることを示します。

分厚いダウンジャケットを着ていてもジッパーが開いていれば冷たい空気が入ってくるのと同じで、住宅でも分厚い断熱材を敷き詰めていても、気密性が低くそこかしこに細かなスキマが空いていればそこから熱損失してしまいますし空調効率も悪くなります。また、家のスキマから熱損失することで局所的な温度差が生まれてしまう点も問題です。温度差は結露の原因となり、結露はカビ・腐食の原因になります。気密性が悪いと快適性が失われるだけでなく、建物の耐久性をも低下させてしまう可能性があります。住宅の温熱環境、そして耐久性を重視するならば断熱性(UA値)と気密性(C値)はセットで高めるのが鉄則です。

なお、UA値は設計上の仕様が固まれば、建物を建てる前に計算で算出することができますが、C値は住宅のスキマを示す数値なので机上の計算では算出できず、1棟1棟で「気密測定器」を用いて実測するほかありません。UA値に比べて、C値は実測する手間もありますし、良い数値を計測するには精密・丁寧な施工が求められるため、C値を非公表とするハウスメーカーも多いのが実情です。

つまり気密性(C値)は施工の精密さ・丁寧さを測るバロメーターとも言い換えることができます。実際に1棟1棟でしっかり気密測定をしている工務店は「精密・丁寧な施工を徹底している工務店」であるケースが非常に多いです。

少し前置きが長くなりましたが、K-HOUSEは気密性に関しても極めて優秀な性能を誇ります。
K-HOUSEは1棟1棟でしっかり気密測定を実施しており「実測平均C値0.3」という素晴らしい数値を計測しています。

C値0.3という数値を言い換えると「家全体に対してハガキ0.3枚分のスキマしかない」ということです。通常、木造住宅では「C値2.0~1.0を下回れば高気密住宅」と言われていますので、C値0.3前後を計測していれば極めてハイレベルな高気密住宅と言えます。

前述のとおり、いくらハイグレードな設計であっても肝心の施工が雑であれば良いC値は計測できません。平均実測C値0.3を誇るK-HOUSEは施工の全工程が極めて丁寧に行われている証明でもあります。

K-HOUSEは気密性に加えて断熱性能も極めて優秀な高気密高断熱住宅ですので、快適な室内の温熱環境を実現できているはずです。高気密・高断熱な住まいは年間の光熱費コストも安く抑えられますし、結露も抑制できますので家の構造躯体も劣化しにくく住まいの長寿命化にも寄与しています。

高断熱・高気密のマイホームなら満足度が大幅にアップします!

耐震性、耐久性、メンテナンス性などなど、大切な住宅性能は数多くありますが、特にマイホーム完成後の満足度に影響しやすいのは「断熱性/気密性」です。

耐震性・耐久性・メンテナンス性もそれぞれとても大切な性能ですが、毎日実感するような性能ではありません。耐震性は地震が起きなければ性能を実感することはありませんし、耐久性・メンテナンス性も長年住み続けて初めて実感する性能ですが「断熱性/気密性」は毎日の暮らしの中で常に性能を実感することになります。

高気密・高断熱の家なら常に快適な温熱環境で気持ちよく生活できるうえ、光熱費も安く抑えることができますので、マイホームに住み始めてからの満足度は格段にアップします。

逆に断熱性/気密性の悪い家を建ててしまうと大変です。家を建ててからは断熱/気密の仕様は簡単には変更できませんので、「夏は暑く冬は寒い…」「光熱費も高くつく…」といったストレスが長年続いてしまいます。

せっかく新築注文住宅を建てるなら断熱性/気密性ははじめから重視しておくのがオススメです。

K-HOUSEの注文住宅は標準仕様で全棟気密測定を行い「実測平均C値0.3」、そして「HEAT20 G2水準」をクリアする国内屈指の高気密高断熱住宅です。このレベルなら室内の温熱環境・光熱費コストの面ではまったく心配いりません。

少し初期費用が上がったとしても毎月の光熱費コストは安くなりますし、高気密高断熱住宅は家も長持ちしますので長い目でみればお得です。

快適な温熱環境を保ち、光熱費を安く抑えたい方にもK-HOUSEはオススメの工務店です。

K-HOUSEのシロアリ対策


続いてK-HOUSEのシロアリ対策について解説していきます。

K-HOUSEは基礎の外側から断熱材で覆う「基礎外断熱」を採用しています。基礎外断熱は、非常に断熱性・気密性に優れる一方で、シロアリに対してはシビアな対策が求められる工法です。

というのも、基礎外断熱は文字通り「基礎の外側に断熱材を施工する工法」のため必然的に断熱材と地面が接触しています。シロアリは地中に棲む生物ですので断熱材が地面に直接触れているとシロアリが断熱材を食い破り構造躯体にまで到達するリスクがあるからです。

ではK-HOUSEのシロアリ対策はどうなのでしょうか。
結論から申し上げますと、K-HOUSEは非常にシロアリ対策に力を入れているため安心です。

まずK-HOUSEではシロアリ対策として、基礎の下に敷く防湿シートを「防蟻防湿シート」に変更しています。防蟻防湿シートとは基礎の下一面に敷くことでシロアリを物理的に侵入できないようにシャットアウトする住宅部材です。基礎の下一面で物理的なバリアを張るようなイメージといえばわかりやすいでしょうか。

シロアリは地中に棲む生物ですので、地中からの動線を物理的に塞ぐ防蟻対策は非常に効果的で、当サイトでも防蟻防湿シートによるシロアリ対策は非常に高く評価しています。

さらにK-HOUSEでは基礎外周部に施工した断熱材にも防蟻処理をし、さらにベースコートを塗りメッシュシートを張り、その上にさらにベースコートを重ね塗りし、シーラー塗布した上にトップコートを塗布して仕上げるなど、徹底的にシロアリが入り込めないような対策を行っています。断熱材にもバリアを張っているイメージですね。

まだこれだけではありません。
K-HOUSEではさらに「セントリコンシステム」も導入しています。

セントリコン

セントリコンシステムとは、シロアリの習性を利用してコロニー(巣)ごと撲滅するタイプの防蟻対策です。
シロアリは新たな餌場(家)をみつけるとフェロモンにより仲間を誘導する習性があります。セントリコンはこの習性を利用しシロアリが好むように調整された薬剤を摂取させコロニー全体に薬剤を行き渡らせシロアリを巣ごと根絶します。付近のシロアリの巣を根絶したあとも、家の周りには薬剤入りのステーションが複数埋まっていますので、将来にわたってシロアリの被害を未然に防ぐことができる画期的な防蟻対策です。

K-HOUSEは防蟻防湿シートと断熱材そのものに対する防蟻処理で物理的にシロアリの侵入を阻止、そしてシロアリのコロニーごと根絶させるセントリコンによって二重、三重の防蟻対策を講じています。これだけ対策されていれば基礎外断熱でもシロアリ対策は完璧と言えると思います。なお、K-HOUSEでは独自に25年のシロアリ保証を付けていることも安心できるポイントです。

ちなみにセントリコンで使用される薬剤は脱皮する生物にのみ効果を発揮するもので哺乳類や魚類に対する毒性は低く、また通常のシロアリ薬剤と異なり散布・塗布することなく地中に配置するだけですので居住者はもちろんペットや環境に対しても高い安全性を実現しています。特に小さなお子様がいるご家庭には、薬剤を散布しないシロアリ対策は嬉しいポイントです。

K-HOUSEの24時間換気システム


続いて、K-HOUSEの採用する24時間換気システムについて解説していきます。
日本の住宅はシックハウス症候群の対策として、建築基準法により「2時間に一度、室内の空気が入れ替わる」ように24時間換気システムの設置が義務付けられています。

※シックハウス症候群とは
住宅部材や家具などから発散されるホルムアルデヒドなどの化学物質が室内に充満することで起こる健康被害のこと。主な症状は目がチカチカする、頭痛、吐き気など個人差が大きい。

一戸建て住宅で採用される24時間換気システムは大きく分けて「第1種換気システム」と「第3種換気システム」の2種類があります。

換気システムの種類特徴
第1種換気システム給気・排気ともに機械(ファン)で強制的に行う
第3種換気システム排気のみ機械(ファン)で行い、給気は自然(負圧)に任せる

K-HOUSEではローヤル電機社製の第1種換気システム「SE200R/RS」を採用しています。第一種換気システムは給気・排気のどちらも機械(ファン)のチカラで強制的に行うため、第3種換気システムに比べて換気能力に優れます。

さらに第1種換気システムには「熱交換機能」を搭載できることも特徴です。K-HOUSEの採用する「SE200R/RS」も熱交換機能が付いています。

熱交換機能とは、通常は排気の際に捨てられてしまう室内の熱(暖かさ/涼しさ)を回収し再利用しながら換気する機能です。冬は冷たい外気を暖めてから給気し、夏は熱い外気を冷やしてから給気するため、熱損失が少なくエアコン効率を大幅に高めるので、夏・冬のエアコンコストを大きく抑制します。

特に「SE200R/RS」は熱交換率90%と業界トップクラスの熱交換性能を誇る優秀な換気システムですので、光熱費の削減幅には期待できそうです。

さらにK-HOUSEではオプションでダイキン工業のアメニティエアコンを接続する「全館空調システム」も採用できます。K-HOUSEの家はそもそも気密性・断熱性に大変優れるうえ、優秀な熱交換換気システムを採用しているため、全館空調システムとも大変相性がよく、エアコン1台のみで全室快適に過ごせます。K-HOUSEほどの高気密高断熱の住まいであれば全館空調システムのオプション採用も積極的に検討しても良いでしょう。住まいの快適性能が大幅にアップするはずです。

K-HOUSEは省エネ・創エネ住宅も得意


K-HOUSEはZEHビルダーとして登録しており、省エネ・創エネに特化したZEH住宅を建てることも可能です。
ZEH住宅とは「高い省エネ性能」と「太陽光パネルなどの創エネ設備」を備えることで、「家で消費するエネルギー」と「家で創りだすエネルギー」を差し引きゼロを目指す住まいのことです。

ZEH住宅には断熱性(UA値)の基準が設けられていますが、K-HOUSEの注文住宅は標準仕様でZEH基準をはるかに上回るHEAT20 G2水準(UA値0.34以下)をクリアしていますので、太陽光パネルやHEMS(電力の見える化装置)を追加するなど、比較的軽微な仕様変更のみでZEH住宅としての認定も受けられます。

標準仕様の断熱性能がZEH基準に満たない工務店の場合、ZEHの認定を受けるには断熱仕様などを根本から変更しないといけないので、当然ながら追加費用も大きくなりますが、K-HOUSEであればそこまで大きな追加費用を必要とせずZEH仕様の住まいを建てられます。K-HOUSEはZEH仕様の住まいをお求めの方にもオススメできる工務店です。

K-HOUSEの実例を一部紹介

K-HOUSEの手掛けた建築実例をいくつかピックアップしてみましょう。実例をご覧頂くとイメージしやすいはずです。

K-HOUSE

K-HOUSEの外観実例です。継ぎ目のないブルーの塗り壁が大変美しいです。

K-HOUSE 内装リビング

無垢材のフローリングを標準採用した上質な室内空間です。

K-HOUSEの建築実例3

シンプルモダンの雰囲気が非常にスタイリッシュな外観です。継ぎ目のない塗り壁に木目が良いアクセントになっています。

K-HOUSEの建築実例4

アイランドキッチンはおしゃれなだけでなく回遊できる動線になります。

K-HOUSEの建築実例5

K-HOUSEの平屋住宅の実例です。重心の低い平屋は落ち着いた雰囲気が素敵です。

K-HOUSEの建築実例6

無垢フローリングを使った上質な室内空間。あらわしになった梁がおしゃれですね。

K-HOUSEの外壁


次にK-HOUSEの外壁について掘り下げていきます。

外壁材は家の外観を決定づける住宅部材ですので見た目の印象で決めてしまいがちですが、外壁は見た目だけでなく耐久性やメンテナンスサイクルも重要な比較ポイントです。外壁材は常に雨風、紫外線にさらされるため、高耐久でメンテナンス性に優れた素材を選んでおくと住み始めてからのランニングコストを軽減することに繋がります。

近年の一戸建て住宅でもっともポピュラーな外壁材は「窯業系サイディング」になりますが、こちらは初期費用を安く抑えられるメリットはありますが、10~15年程度で塗装メンテナンスが必要となるほか、目地部分のコーキング材の打ち替えも10~15年前後で必要なのでメンテナンスコストが高くついてしまう点がデメリットです。また、好みにもよりますが「サイディングは安っぽい」といった印象をもつ方も多いです。

K-HOUSEでは、見た目の重厚感と耐久性等を重視し、外壁には基本的にサイディングも使わずに「塗り壁(Sto)」もしくは「ガルバリウム外壁」を採用しています。

塗り壁Sto

塗り壁Sto

ガルバリウム外壁(イメージ)

ガルバリウム外壁(イメージ)

外壁塗り壁材Sto(スト)は世界的なシェアを誇る塗り壁外壁材で、防汚効果のある超撥水性を備えており、外壁に非常に汚れが付きにくく、またもし汚れが付いたとしても雨で汚れが自動的に流されるセルフクリーニング機能をもちます。塗り壁は塗り方の種類が豊富ですので、一風代わった塗り方で個性を出すこともできますし基本的に継ぎ目がありませんので、コーキング部分の打ち替えメンテナンスの費用を大幅に削減できる点も大きなメリットです。

ガルバリウム鋼板は軽量で錆びにくく優れた耐久性を誇るため、こちらもオススメの外壁材です。
サイディング外壁が10~15年程度で塗り替えが必要になりますが、ガルバリウム鋼板はだいたい20年間塗装メンテナンスフリーの製品が多いですし、ガルバリウム外壁を重ね合わせていく施工方法なので目地部分が少なくこちらもコーキングの打ち替え費用を大きく軽減できます。

K-HOUSEでは、標準採用する外壁材にも高耐久でデザイン性の高いものを採用していますので外観の見た目にもこだわりたい方もぜひ一度チェックしてみると良いでしょう。

K-HOUSEの屋根・ルーフィング


続いてK-HOUSEの屋根について解説していきます。
屋根材も外壁材と同じく常に雨風・紫外線にさらされる箇所ですので、見た目だけでなく耐久性・メンテナンス性も重視しましょう。

近年の一戸建て住宅でもっとも採用されている屋根材は「スレート屋根」ですが、K-HOUSEではスレート屋根よりも高耐久な「ガルバリウム屋根」を標準採用しています。

ガルバリウム屋根は非常に軽量で錆びにくい特徴があるため、屋根材としては非常に適しています。また安価なスレート屋根は耐用年数20年程度ですが、ガルバリウム屋根は耐用年数30~50年と長いので、耐久性という面でもオススメできる屋根材です。

また屋根周りでは「ルーフィング」という部材にも注目しておきましょう。
ルーフィングとは屋根材の下に施工される「屋根下地材」のことです。建物の完成後は屋根の下に隠れて見えませんし、正直ほとんどの施主が存在すら知らない地味な部材ですが、実際に雨水の侵入を防いでいるのは屋根材ではなくルーフィングです。

地味ながらかなり重要な部材なのですが、残念なことに多くのハウスメーカー・工務店が「安物のルーフィングを使っている会社が多い」のが実情です。ほとんどの施主が注目していない部材ですので、特別な要望がなければ安物を使って目先のコストを削減しているのでしょう。

ルーフィングに安物を使っていると単純に雨漏りのリスクも高まりますし、メンテナンスコストも高くつきトータルで施主が損してしまいます。ルーフィングははじめからある程度グレードの高いものを採用したほうがトータルコストを抑えられるのでぜひ着目しておいてください。

その点、K-HOUSEではルーフィングにもしっかり初めからグレードの高い「改質アスファルトルーフィング」を採用しているので安心です。

「改質アスファルトルーフィング」といってもおそらくピンとこない方が大半だと思いますが、こちらは他社ハウスメーカーがよく採用しているアスファルトルーフィングに樹脂やゴムを添加して強度・性能を大きく向上させたもので、ハイグレードな仕様と覚えてください。グレードの低い「アスファルトルーフィング」と名前は似ていますが、耐久性に優れるほか、耐流動性・耐摩耗性・耐剥製性・たわみ追従性などあらゆる性能に優れています。当サイトでも、ルーフィングには「改質アスファルトルーフィング」をオススメしています。

それにしても、ほとんどの施主がその存在すら知らないルーフィングにもしっかりとグレードの高い高耐久な製品を標準採用しているのはさすがの一言です。このような細かい部分に工務店としての実直さが表れますので、他社で検討中のかたもぜひ注目してみてください。

またK-HOUSEでは屋根に用いるコーキング材にも高耐久なもの(耐用年数15年以上)を採用しています。
K-HOUSEは屋根はもちろん、ルーフィング、コーキングにも高耐久なものを標準採用し住み始めてからのメンテナンスコストを抑えられるように考えられています。

工務店選びで重要なのは初期費用だけではありません。

工務店選びで真っ先に注目するのは「初期費用がいくらかかるか?」でしょう。確かに初期費用の金額は工務店選びの大切な比較ポイントであることは間違いありません。しかし、初期費用だけを比較するだけでは大切なマイホーム計画が失敗してしまう可能性が極めて高いです。

いくら初期費用が安く抑えられたとしても住み始めてからの光熱費コスト、メンテナンスコストが高くついてしまえばあまり意味がありません。

工務店を選ぶ際には初期費用だけでなく30年、40年、50年と長く住むことを想定して光熱費コスト、メンテナンスコストを含めた生涯コストで比較するべきです。

K-HOUSEのオリジナルエコハウスなら高耐震・高断熱・高気密と安全で過ごしやすいうえ、外壁やコーキング、ルーフィング(屋根下地材)に至るまでさまざまな住宅部材にメンテナンスコストを抑えられる高品質なものが標準採用されています。

生涯コストで比較したい方にこそK-HOUSEはオススメです。

K-HOUSEの保証やアフターサービスを紹介

次はK-HOUSEの保証やアフターサービスについてみていきましょう。
K-HOUSEの保証内容を一覧にしてまとめましたのでご覧ください。

保証箇所K-HOUSEの保証内容
建物初期保証10年
建物最長保証20年
建物保証延長条件定期メンテナンス(有償)
地盤保証10年
シロアリ保証25年

大前提として、マイホームを新築する(あるいは購入する)場合、「構造上の重要な部分」と「雨漏りを防止する部分」に関しては品確法という法律によって必ず初期保証10年間が付きます。したがってどの工務店で家を新築したとしても、少なくとも「建物保証10年間(構造躯体・雨漏りを防止する部分)」は付いています。

K-HOUSEの建物初期保証は「引き渡しから10年間」ですので、この部分に関しては品確法で定められた範囲内の内容といえます。

ただし地域密着型工務店ではほとんどの会社が「初期保証10年間」に留まるため、特に他社と比較してサービスレベルが低いわけではありません。

また、K-HOUSEでは建物初期保証10年間が満了した後も定期点検と必要とされる有償メンテナンスを行うことで最長20年まで保証を延長することが可能となっています。地域密着型工務店では保証延長ができない会社も多くあるため、この点は評価できるポイントと言えるでしょう。

また品確法で義務付けられていない地盤保証(10年間)とシロアリ保証(25年間)が付く点も施主からすると嬉しいポイントです。特にシロアリ保証に関してはかなり期間が長いです。このレベルのシロアリ保証を付けているのは大手ハウスメーカーでも珍しいと言えます。K-HOUSEはシビアなシロアリ対策が求められる基礎外断熱を採用しているため、特にシロアリ保証には力を入れているということでしょう。これだけ長いシロアリ保証を付けられるのは「防蟻防湿シート」+「セントリコンシステム」のダブルの防蟻対策を徹底しているからこそ。K-HOUSEのシロアリ保証はかなり充実しているといえます。

続いてアフターサポートですが、K-HOUSEでは建物の引き渡しから以下のタイミングで無償の定期点検を行っています。

K-HOUSEの無料定期点検(建物の引渡しから)
  • 1年後
  • 2年後
  • 3年後
  • 4年後
  • 5年後
  • 6年後
  • 7年後
  • 8年後
  • 9年後
  • 10年後

K-HOUSEでは建物の引き渡しから10年間は毎年定期点検を行ってくれます。
定期点検の回数は他社と比較しても圧倒的に充実しています。これだけマメに点検に来てくれるのは安心できるポイント。地元の工務店だからこそできる良質なサービスです。

K-HOUSEは値引きできる?

工務店値引き

次にK-HOUSEの家は値引き交渉が可能かどうか?という点を見ていきましょう。
注文住宅業界では個別の値引き対応がしばしば行われており、一般的には建物本体価格の3~8%程度であれば値引き交渉の余地があると言われています。

K-HOUSEに関しては、インターネット上で過去の値引き事例を確認できませんので、値引き対応の可否についてはハッキリとはわかりませんが、そもそも値引きの可否はケースバイケースで、タイミングや購入するプラン、オプションなどによっても異なるものです。なので購入の意思が固まったら他社と同様に、まずは3~8%前後を目標に値引き交渉を行ってみましょう。

なお注文住宅の値引き交渉は、購入するプランやオプションがしっかり固まり最終的な見積もりが出たあと、契約直前のタイミングがベストです。工務店サイドとしても、契約直前まで話が進んだお客様は「絶対にまとめたい」と考えています。少し大胆な交渉をぶつけてもしっかり検討してくれる可能性が高いです。

当サイトでは、値引き交渉やオプションの交渉に関するコツを下記のページで詳しく特集しています。
本格的な値引き交渉を行う前にぜひチェックしておきましょう。

K-HOUSEの口コミから評判を確認

【K-HOUSEへの口コミ】
地域密着型の小さな工務店ですが技術は本物。高性能でデザインも満足できる家が建てられました。ありがとうございます。

【K-HOUSEへの口コミ】
住宅性能もさることながらデザインに対するこだわりも素晴らしい会社です。予算や住宅ローンの相談にも的確に回答してくれたので安心感もありました。無理なプランを進めてくることはなく、他社と比べて本当に親身になってくれた印象です。無理のない計画のなか、納得の家づくりができました。

【K-HOUSEへの口コミ】
断熱、気密に対するこだわりが凄い。HEAT20G2水準の家を予算内で建てられた。

インターネット上での口コミをまとめるとこのような評判が多いようです。

K-HOUSEの口コミ・評判をまとめると
  • 高性能の注文住宅を建てられた
  • 性能とデザインが両立している
  • 断熱性・気密性に対するこだわりが凄い
  • 予算や住宅ローンの相談にも乗ってくれた

K-HOUSEは地域密着型の工務店で事業規模もコンパクトなため、口コミ・評判は多くありませんが、高い性能・デザイン性に満足しているポジティブな内容が目立った印象です。また予算計画に合わせた無理のない家づくりプランを提案してくれる点も好評のようです。

最後にK-HOUSEについて総合的にまとめておきます。
K-HOUSEは住宅性能・価格・デザイン性ともに非常にハイレベルなバランスにまとまっているスーパー工務店です。

特に気密性・断熱性・耐久性・劣化体制・シロアリ対策に関しては同価格帯の他社と比較しても「ズバ抜けている」と言えるでしょう。K-HOUSEなら住宅性能面で不満を持つ心配は限りなく少ないですので、見た目やデザインが気に入れば十分候補として検討して良いと思います。

価格に関しては坪単価65~75万円前後が目安となりますので、ローコスト住宅と比較するとやや高めですが、とはいえ中堅ハウスメーカーよりは幾分安く抑えられます。この価格帯でこれだけ性能・デザインにこだわったフルオーダー注文住宅を建てられるならばコストパフォーマンスは極めて高いと言えるでしょう。地域密着型工務店としては充実した保証・アフターサービスを完備していますし、性能・デザイン・価格・保証(アフター)のどの点を切り取ってもハイレベル。滋賀県で住宅性能に優れた注文住宅を検討しているならば、K-HOUSEは強力な候補として食い込んでくるはずです。

滋賀県彦根市周辺で家づくりを検討している方はぜひこの機会にK-HOUSEで「具体的にどんな家づくりができるのか?」をチェックしてみることをオススメします。

工務店選びで最後の決め手になるのは「総合力」です。

読者の皆様は注文住宅の家づくりにおいてどんなところを重視していますか?

「耐震性」「外観/内観のデザイン」「断熱性/気密性」「耐久性/メンテナンス性」など注文住宅には比較すべきポイントがたくさんありますが、なにか一つが突出しているだけでは決め手になりません。

例えば、耐震性が高い建物でも断熱性/気密性が悪ければ常に気温のストレスを抱えますし、逆に温熱環境が快適でも耐震性が不安なら地震が来るたびにストレスになるでしょう。

注文住宅の家づくりにおいて本当に大切なのは「総合力」です。

デザインが好みなだけでも、地震に強いだけでも、価格が安いだけでもダメです。住宅性能とデザイン、そして価格のバランスが高いレベルで整っていることが大切です。

注文住宅を「総合力」で選ぶなら、当ページでご紹介したK-HOUSE(ケーハウス)は大変オススメの一社です。

K-HOUSE(ケーハウス)の注文住宅は許容応力度計算で安全が確認されているほか、HEAT20 G2水準の断熱性、実測平均C値0.3の気密性を確保する高気密高断熱住宅です。フルオーダーなので間取りの自由度も高く、上質な自然素材を積極活用するなど内外装の高級感もバッチリ。

非常にハイレベルに整った総合力の高い建物をコスパに優れる適正価格で建てられるのがK-HOUSE(ケーハウス)の大きな強み。

滋賀県で注文住宅を建てるならぜひチェックしておきたい総合力二重◎のオススメ工務店です。住宅カタログの取り寄せは無料ですので、ぜひ一度チェックしてみてください。

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    • 性能良いですね!
    • 評価:
      ★★★★★
      ★★★★★

    長浜在住です。最初は大手HMで家を建てようと考えていましたが、ちゃんと調べれば地元にもこんな良さそうな工務店があると知り、驚いています。まだ検討の段階ですが、彦根の会社なら長浜でも対応して貰えそうですし、検討してみようと思います。もっと滋賀県内で良さそうな工務店があればいくつか特集して貰えると助かります!

    • 匿名
    • 評価:
      ★★★★★
      ★★★★★

    塗り壁が得意な会社なんですかね。塗り壁は見た目はいいのだがひび割れや雨だれなどのメンテナンスが高くならないのか気になる。Stoという塗り壁なら長持ちするとはいえ、ひび割れや雨だれがないわけではないだろうし。軒を作れば幾分ましなのだろうけど。気密断熱が高いので候補ではある。

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