ウッドシップの坪単価とみんなの口コミや評判をリサーチ!

ウッドシップ外観

ウッドシップの詳細スペック

性能レビュー
★★★★★
★★★★★
(4.2)
  • 高い断熱性能
  • 高い耐震性能
  • 長期優良住宅
  • 低炭素住宅
  • ZEH対応
  • 高い窓性能
  • 省エネ住宅
  • 換気システム
  • 地盤保障
  • 長期無料保証
価格調査
設備・仕様
商品名本体価格坪単価
ウッドシップの注文住宅本体価格の目安:2300万~2800万円坪単価の目安:75万円~90万円
断熱材
セルロースファイバー/グラスウール
窓仕様
樹脂サッシとLow-e複層ガラス(アルゴンガス入り)

目次

ウッドシップってどんな会社!?

ウッドシップは東京都小平市に本拠を構える工務店です。
設立は2009年とまだ若い会社ですが、独自の設計や施工体制を構築し、自然素材と高気密高断熱住宅が評判を呼び、超人気店に急成長。代表の酒井忠雄氏は「超コスパのよい家」の著者でもあり、専門家としてテレビにも出演されています。正に東京都を代表するスーパー工務店と言って良いでしょう。

家づくりのコンセプトは「正しい家 正しい価格 自然素材・木の家注文住宅」。高水準な住宅性能の家を適正価格で提供し、自然素材や木の温もりを感じられる心地よさを感じる住まいを提供されています。特に代表の方の著書が「超コスパのよい家」ですから、高性能でありながら適正価格というのが一番特筆すべき点ではないでしょうか。

近年は高気密高断熱住宅が流行な事もあり、ハイスペックな数値を掲げるハウスメーカーや工務店が増えて来ました。ですが過剰なスペックに捉われ過ぎると無駄にコストが高くなってしまいますし、窮屈な住まいになってしまいます。その点、ウッドシップでは一定水準以上の住宅性能を確保しつつも、快適に過ごせる居心地の良さも重視します。また、過剰なスペックではなく適材適所に必要な箇所にコストを掛けるので価格を抑える事が可能です。

テレビCMやモデルハウスに莫大な広告費用を掛ける事はしていません。全国展開しているハウスメーカーや工務店は認知度は高いですが、その分余計な広告費や人件費が価格に上乗せされているのが現状です。

また、ウッドシップでは営業マンや現場監督といった分業制ではなく、設計士が現場管理や引き渡しまで一貫して手掛ける住宅業界内では例のない社内体制を構築されています。設計と施工で意思疎通が上手く行かないといったトラブルもなく、かつ余計な人件費や中間マージンが発生しないのでコストを抑える事が可能です。これもウッドシップの注文住宅が高性能ながらも価格を抑えられている「超コスパのよい家」である理由の一つでしょう。

「正しい家を正しい価格で」。
これこそがウッドシップの注文住宅の真骨頂。高性能で高品質な住まいを適正価格で建てたいとお考えの方はウッドシップの注文住宅は興味を持たれるのではないでしょうか。

ウッドシップは下記の施工エリアで対応可能となります。

小平市/国分寺市/小金井市/ 国立市北部/府中市北部/立川市東部/西東京市西部/東大和市東部/東久留米市南部/東村山市南部

もし該当エリアに新築を予定されているなら、ウッドシップは候補に含めておきたい1社です。まずはカタログをお取り寄せ頂き、どのようなプランが実現出来るのかチェックしてみては如何でしょうか。きっと素敵なプランが見つかると思います。

ウッドシップの会社概要

工務店名ウッドシップ
会社名ウッドシップ株式会社
所在地東京都 小平市 学園西町2-15-8
電話番号042-409-8801
代表者酒井忠雄
設立2008年
資本金10(百万円)
売上高調査中
従業員数12名
着工数調査中件
施工エリア東京都
キャッチコピー正しい家 正しい価格 自然素材・木の家注文住宅
売り文句・強み自然素材の高品質・高性能な住まいを適正価格で提供する小平市の優良工務店
画像出典元・HPhttps://www.woodship.jp/

ウッドシップの価格や坪単価を知る

ウッドシップの注文住宅は自社設計士による完全自由設計のフルオーダーが基本です。施主の要望や家族構成、ライフスタイルに合った提案を行ってくれるので、「商品」や「定価」という概念はありません。

ウッドシップは「正しい価格」をコンセプトに掲げているように、過去の事例でどの位の費用が掛かったのかをしっかりと公表されていますから、予算計画も立てやすいのではないでしょうか。

ウッドシップの注文住宅

  • 本体価格の目安:2300万~2800万円
  • 坪単価の目安:75万円~90万円
丁寧なヒアリングを行い、ベストな提案と丁寧な施工を行ってくれるウッドシップの注文住宅。「超高断熱の家」「耐震等級3の家」といった基本性能の高さと「自然素材と暮らす家」「高耐久ガルバリウムの家」といった居心地の良さやデザイン面も重視した家づくりをコンセプトとしています。施工事例から25坪~30坪前後の家は本体価格2500万円前後に収まるケースが多く、住宅性能や品質を考慮すればコストパフォーマンスの良さが際立つのではないでしょうか。
ウッドシップの注文住宅外観画像
ウッドシップの注文住宅内覧画像1
ウッドシップの注文住宅内覧画像2

ウッドシップの注文住宅の特徴

  • 構造計算による耐震等級3
  • 自然素材を使用した心地よい住まい
  • 正しい価格を掲げたコスパ優秀な家

ウッドシップの家の住宅性能を確かめる

ウッドシップで家を建てるにしても、他社で建てるにしても、新築の住宅性能表示を参考にすれば、すべての家の性能が同じ基準で性能を比較できます。どんな家でも新築の場合は必ず掲示されている事項で、家づくりに欠かせないチェックポイントとなりますから、必ず確認しましょう。

1.耐震等級

災害からご家族と住宅を、強固な躯体で守る

耐震性能や耐震等級は、あとから上げたいと考えても躯体の構造計算からやり直ししなければならないですし、一部の家屋を取り壊ししないと耐震等級は上げられないレベルの大規模な改修工事が必要となります。

2.断熱等性能等級

1年中快適な暮らしをしたいなら断熱気密は重要

断熱材は主に基礎部分と床の間、壁内部、天井や屋根に施工されています。断熱等性能等級を上げるということは、すなわち断熱材をアップグレードすることになり、壁や床を壊してやり直さなければなりません。

3.一次エネルギー消費量等級

今やエコ住宅は常識。電気代0円のZEH住宅も人気

こちらはリフォーム可能ですが、新築時の取付設備に省エネ性があった方が光熱費も安く家計と環境に優しい。長期優良住宅認定やフラット35S適合証明も取得できるので、光熱費の削減だけでなく金利や住宅ローン控除のメリット部分も大きい。
※これらは後から付け加えたり変更する場合は大きな支出が発生します。容易に変更が難しい項目のため、契約の前に調査・比較しておく必要があります。

ウッドシップの
住宅性能バランスチャート

 

【解説】
ウッドシップの住宅性能を上のバランスチャートにまとめました。

注目は耐震性能の高さです。ウッドシップでは複雑な計算が求められる許容応力度計算(構造計算)を行った上で耐震等級3を取得しています。壁量計算などの簡易計算ではなく、しっかりと構造計算を行った上で耐震等級3を取得しているのは安心出来る材料です。これは文句無しで高評価ポイントとなります。

また、ウッドシップは断熱性能や気密性能の水準も高く、標準仕様のままでも「UA値0.46」をクリアしていますし、付加断熱等のオプションを採用すれば「UA値0.28」水準をクリアする事も可能です。施工エリアである東京都の気候を考慮すれば快適な住環境を実現する事が出来ると考えて良いでしょう。

設計の自由度も高く、既製品でつくった家ではなく細部までデザインやディティールに拘る事が出来ます。世界に一つだけのオンリーワンな住まいを建てたいとお考えの方にオススメの工務店となります。

価格は決して安くはありませんが、品質と価格のバランスが良いと評判の工務店です。同様のスペックや仕様を他社で再現しようと思えば、コストパフォーマンスの良さは実感出来ると思います。

保証やアフターサービスに関しては、公式ホームページ上に記載がありませんでした。暫定評価とさせて頂きますが、今後、取材等で明らかになった場合に情報を更新させていただく予定です。

ウッドシップの耐震性および耐震等級を知る


ウッドシップでは日本伝統の在来工法(木造軸組工法)を採用しています。在来工法は設計自由度が高い反面、柱や梁の接合部に地震エネルギーが集中し易い弱点がありました。そこでウッドシップでは「モイス」という高耐力パネルを外周に張り、床面にも厚い構造用パネルを貼る事で、壁で建物を支える構造とし、高い耐震性能を実現しています。

ウッドシップでは耐震等級3(最高等級)を取得していますが、壁量計算などの簡易的な計算方法ではなく、複雑な計算が求められる許容応力度計算を行なった上で「耐震等級3」を取得しているので、信頼性はかなり高いと考えて良いでしょう。

ウッドシップの許容応力度計算

2016年に発生した熊本地震では2度の「震度7」が起き、多くの木造建築が倒壊・半壊しました。そんな中、許容応力度計算を行った耐震等級3の家は被害は殆どなく、そのまま住み続ける事が出来ているそうです。以上の事から、構造の専門家は震度7クラスの連続地震が発生した場合「耐震等級3」が必要である事が報告されています。しかも簡易計算ではなく、許容応力度計算(構造計算)をしっかり行った建物なら、万が一の災害時に家族を守ってくれるシェルターの役目も担ってくれるでしょう。

尚、地震エネルギーを吸収してくれる制震装置の採用もオプションで対応可能なようです。

ウッドシップの断熱性能・断熱材および断熱等級を知る


ウッドシップの注文住宅は「超高断熱の家」もコンセプトに掲げています。断熱性能に優れていると「夏涼しく冬暖かい家」を実現する事が出来ますし、毎月の光熱費を節約する事にも繋がります。ウッドシップの施工エリアである東京都は比較的温暖なエリアとなりますが、近年は地球温暖化の影響で猛暑続き…、夏の冷房効率を考えても高い水準の断熱性能があった方が良いでしょう。

ウッドシップは夏の暑さに強い「屋根断熱」が採用されていて、断熱材に天然素材のセルロースファイバーを採用しています。セルロースファイバーは古紙やパルプなどを再利用した断熱材で、人の健康にも環境にも優しい断熱材です。日本でのシェアは大きくはありませんが、米国では主流の断熱材となっています。

ウッドシップのセルロースファイバー

壁には高性能グラスウールの充填断熱、熱損失率の大きい窓には断熱性能の高い樹脂サッシとLow-e複層ガラス(アルゴンガス入り)が標準仕様されています。これだけでも十分高性能な断熱仕様なのですが、ウッドシップでは更に断熱性能を重視したい方には外張り断熱を加える付加断熱や、トリプルガラス樹脂サッシの採用もオプションで対応可能としています。

床下に関しては北海道など寒冷地で主流の「基礎断熱工法」が採用されています。床ではなく、基礎部分に断熱材を施工するので、床下空間に冷たい外気が侵入しません。冬は足元が冷える事が多いと思いますが、この基礎断熱を採用すれば足元から暖かく過ごす事が出来ます。

断熱性能は「UA値外皮平均熱還流率)」で表す事が出来ますが、ウッドシップの標準仕様での断熱性能は「UA値0.46」が基準となります。これは北海道エリアの省エネ基準を超える水準です。競合他社に比べて突出して優れた数値という訳ではありませんが、関東エリアで快適に過ごすには必要十分な性能は確保されています。

近年は高気密高断熱を重視するハウスメーカーや工務店が増えて来ましたが、スペックだけを追い求めてしまうと価格が無駄に高額になったり、制限の多い窮屈な間取りの家になってしまう可能性もあります。東京都で快適に過ごす為の性能と間取りやデザインを丁度よい塩梅に落とし込んでいるのがウッドシップの注文住宅と考える事が出来るのではないでしょうか。

ウッドシップの自然素材の家づくりを知る


ウッドシップは長く快適に過ごす為・心地よい住環境を実現する為に素材にも拘った家づくりをしています。

無垢の杉板

ウッドシップの無垢杉板
ウッドシップでは床材には無垢の杉板を標準仕様としています。しかもこの無垢材は一枚一枚を大工さんが吟味しながら丁寧に施工を行うので、シートを貼っただけの工業商品とは全く異なる肌触りや品質を実感する事が出来るでしょう。無垢の杉板は気泡が多いとされていて、床板自体に調湿効果が有るとされています。高温多湿な日本の気候に合った床材と考える事が出来るでしょう。

珪藻土の塗り壁

珪藻土の塗り壁
内装壁には珪藻土の塗り壁を採用する事が出来ます。珪藻土は藻類の一種である珪藻の化石による堆積物で構成されており、調湿性や消臭効果が有るとされています。独特の手触りがあり、内装壁に高級感を与えてくれます。

ガルバリウム鋼板

ガルバリウム鋼板
ウッドシップの屋根材や外壁材などではガルバリウム鋼板が採用されています。この素材は1972年に米国で開発されたもので、アルミニウムと亜鉛合金、少量の珪素を加えた合金で、高い防食性や耐久性がある素材です。2014年にはガルバリウム鋼板を改良した「SGL鋼板」も開発され、より耐久性能が向上しています。耐用年数30年以上でメンテナンス費用も大幅に抑える事が出来るでしょう。

ウッドシップの実例を一部紹介

実際にウッドシップ手掛けた注文住宅の実例の一部をご紹介させていただきます。

山小屋の家

シルバーブラックのガルバリウム鋼板と板張りの外壁で高級感を演出。コンパクトな土地ですが、リビングダイニングは約20帖のゆったりした空間とそのまま繋がるウッドデッキで開放的な間取りが採用されています。

ウッドシップ実例5
ウッドシップ実例6

さくらはうす

外壁にはガルバリウム鋼板をメインに石張り、板張り、高耐久サイディングを組み合わせる事で黒をベースにしたスタイリッシュな外観に仕上がっています。木製サッシを採用する事で断熱性能がパワーアップされています。

ウッドシップ実例1
ウッドシップ実例2

白い左官壁の家

こちらはガルバリウム鋼板ではなく、意匠性の高い左官壁を採用、白い左官壁と板塀のコントラストが綺麗です。

ウッドシップ実例3
ウッドシップ実例34

ウッドシップの保証やアフターサービスを紹介

マイホームを新築した場合、構造上重要な箇所と雨水の侵入を防ぐ箇所に関して、施工業者には最初の10年間は「瑕疵担保責任」が法律で義務付けられています。ウッドシップでも同じように引き渡しから10年間は無償の保証期間と無料の定期点検が用意されている形とはなります。

但し、保証延長制度やアフターサポート体制の詳細に関しては、公式ホームページ上で確認する事が出来ませんでした。地元の方に人気の地場工務店ですから、流石にアフターサービスが悪いという事は考えられませんが、現時点では暫定的な評価ポイントとさせて頂いております。後日、取材等で情報が判り次第内容を更新させていただく予定です。

ウッドシップは値引きできる?

工務店値引き

マイホームはとても大きな買い物なので、例え数%の値引きであってもとても大きな金額になります。少しでもお得にマイホームを新築するには、基本的に値引き交渉は積極的に行うべきです。

ですが、ウッドシップは商品や定価という概念はなく、施主の要望やライフスタイル、家族構成、そして予算に合った提案を行ってくれる工務店です。限られた予算の中で最高の提案をしてくれていますから、そこから値引き交渉を行うのは少し無粋かもしれません。

ですが、少しでもお得に家を建てたいと考えるのは当然の事です。価格面での交渉が難しくとも、交渉のやり方やタイミング次第では、設備や造作などで何かしらのサービスを引き出せるかもしれません。

あまり金額面での値引きに期待はせず、少しでもお得に購入出来たらラッキー位の感覚の方が良いでしょう。尚、注文住宅における値引き交渉のコツやタイミングに関しては下記にて特集致しております。興味をお持ちの方はチェックされる事を推奨いたします。

ウッドシップの口コミから評判を確認

【ウッドシップへの口コミ】
他社でウッドシップさんと同じようなスペックの家を建てようとすると、もっと高くなります。実際何社かと比較してみましたが、数百万変わるケースもありました。あれこれオプションを追加し過ぎなければ、割と2000万円台前半で収まるんじゃないですかね。コスパは本当に優秀だと思いますよ。

【ウッドシップへの口コミ】
結構拘りが強いようで、使う素材とか設計とかで結構バチバチ衝突があったりします。ただ、それだけ真剣に家づくりに取り組んでくれているので、ウッドシップの社長さんに任せておけばしっかりした家が建つと思います。他社で構造計算までして耐震等級取るのは結構難しいし、費用も掛かると思います。

【ウッドシップへの口コミ】
設計士の方が営業マンの役目も担うので、他社のように営業マンにあれこれ任せる感じではなく、施主も有る程度勉強して予備知識を得てから商談に臨む方が良いと思います。自然素材の杉板も心地いいですし、耐震等級3なのも安心出来ます。友人からの評判も上々なのでウッドシップさんに依頼して良かったです。多分人が足りてないのか、営業は全く来ないのでその点は安心して良いですよ。

ウッドシップの口コミをまとめるとこのような評判が多いようです。

ウッドシップの口コミ・評判をまとめると
    • 性能・品質の割に価格が安い
    • 断熱性能が良く快適
    • 構造計算しているので地震が怖くない
    • 社長さんに任せておけば良い家が建つ
    • 営業マンがいないので施主も知識が必要

ウッドシップは地域密着型の工務店なので、大手ハウスメーカーのように口コミ件数が多い訳ではありませんが、概ね満足されている方が多い印象です。

特に耐震性能や断熱性能等のスペック面と、自然素材を使った高品質な住まい、そして品質と価格のバランスの良さ、コストパフォーマンスを評価する声が多い印象を受けました。同じようなスペックや仕様の家を他社で建てようとすれば、もっと費用が掛かる事が予想されます。

ウッドシップが価格を抑えられる理由は、無駄な広告費や営業マンなどの人件費を使っていない点が挙げられます。全国展開している大手ハウスメーカーは高額な広告費用や総合展示場への出展費用、また年収の高い人件費など、おおよそ自分の家を建てるのに関係のない費用が価格に転嫁されています。

そういった費用をカットする事で、施主は適正価格でマイホームを建てる事が出来る。これがウッドシップの注文住宅が高品質ながらも価格を抑えられている理由です。

但し、上記口コミ・評判にもあるように専属の営業マンがいない分、「施主側もある程度知識が必要」となります。何の予備知識も無しに理想のマイホームをつくるのが難しいので、色々なハウスメーカーや工務店からカタログのお取り寄せをして、どんなマイホームを建てたいのか、ビジョンを立てておく事をオススメします。

ウッドシップは下記の施工エリアで対応可能となります。

小平市/国分寺市/小金井市/ 国立市北部/府中市北部/立川市東部/西東京市西部/東大和市東部/東久留米市南部/東村山市南部

超人気店なのでカタログのお取り寄せは早ければ早い方が良いと思います。興味のある方はお急ぎチェックされる事を推奨いたします。また競合他社のカタログもお取り寄せして、間取りやデザインのアイデアを予備知識として勉強しておくようにしましょう。

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    • コスパ優秀

    性能や素材に拘ってる割にそこまで高い訳ではないので、割と手の届く高性能住宅って感じでした。標準装備されている設備も良いものでしたし、コスパを求める人には評価が高いと思う。もっと良いデザインとか高級感みたいなものを求めるなら、大人しくそういう工務店探した方が良いんじゃないかな。

    • オススメです。

    今はウッドショックとか物価高騰の影響でもう少し掛かるのかもしれませんが、私が建てた5年前は2000万円以内も出来なくはない感じでした。結局あれこれ追加してもう少し掛かりましたけどね(苦笑)。高気密高断熱でとても住み心地が良いですし、耐震性も凄く高いと聞いているので、首都直下地震が起きたとしても我が家は大丈夫という安心感があります。接客も凄く丁寧でしたし、素晴らしい工務店さんでした。オススメです。

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