フォーライフの坪単価とみんなの口コミや評判をリサーチ!

フォーライフの口コミや評判

フォーライフの詳細スペック

性能レビュー
★★★★★
★★★★★
(3.6)
  • 高い断熱性能
  • 高い耐震性能
  • 長期優良住宅
  • 低炭素住宅
  • ZEH対応
  • 高い窓性能
  • 省エネ住宅
  • 換気システム
  • 地盤保障
  • 長期無料保証
価格調査
設備・仕様
商品名本体価格坪単価
ベーシックスタイル本体価格の目安:1500万円~坪単価の目安:46万円~
シンプルモダン本体価格の目安:1700万円~坪単価の目安:51万円~
プレシャススタイル本体価格の目安:1900万円~坪単価の目安:56万円~
断熱材
硬質ウレタンフォーム
制振装置
制震ダンパー「MAMORIYA守り家」

目次

フォーライフってどんな会社!?

フォーライフは神奈川県や東京都などの首都圏で年間273棟の施工実績のある工務店です。首都圏の一戸建て住宅といえば狭小地が多い訳ですが、フォーライフは狭小地での3階建て住宅の施工を得意としています。

ローコストの3階建て住宅と聞くと不安に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、バランスの取れた総合力の高い住まいを提供する事をコンセプトとしており、全棟で構造計算を実施し「耐震等級3」を標準仕様としています。特に3階建て住宅は耐震性を不安視する方が多いと思いますので、この点はとても安心出来る材料だと思います。

他にも断熱仕様にも注力していて「断熱等性能等級4」も取得しています。断熱性能は住み心地に直結しますし、実際に住み始めてからの光熱費削減にも寄与します。近年は地球温暖化の影響で、首都圏でも記録的な猛暑が続いています。夏の冷房効率を高める事で電気代を節約出来ますし、家の中で快適に過ごす事が出来るのは嬉しいポイントです。

フォーライフの凄いところは、狭小地の3階建て住宅をメインとしながら「長期優良住宅適合」としている点です。本体価格を抑えながらもこれだけの住宅性能を実現出来ている点は評価すべきポイントでしょう。これも年間273棟のスケールメリットを活かせるからで、様々なコスト削減施策を行いながらも高水準な住宅性能やデザイン性を実現出来ているのがフォーライフ最大の強みです。

またフォーライフは東証マザーズに上場している企業でもあるので、信頼感は大きいのではないでしょうか。小さな工務店などの場合、工事途中で倒産してしまった…等のトラブルも考えられます。そういった不安が解消されている部分もプラス評価出来ると思います。

神奈川県や東京都の狭小地・変形地に3階建て住宅の建築をお考えの方は、経験豊富なフォーライフは候補に含めておきたいところです。興味がある方は、まずカタログのお取り寄せをして頂く事を推奨します。

フォーライフの会社概要

工務店名フォーライフ
会社名フォーライフ株式会社
所在地神奈川県 横浜市 港北区大倉山1-14-11 FORLIFE大倉山拾番館
電話番号045-547-3432
代表者奥本健二
設立1996年
資本金154(百万円)
売上高調査中
従業員数69名
着工数273件
施工エリア東京都,神奈川県
キャッチコピーバランスの取れた総合力の高い住まい
売り文句・強み首都圏の狭小地3階建て住宅が得意な工務店。全棟「耐震等級3」「断熱等性能等級4」取得。
画像出典元・HPhttps://www.forlifeand.com/custom/

フォーライフの価格や坪単価を知る

フォーライフは完全自由設計の注文住宅ではなく、規格住宅をベースとした家づくりを行っています。規格住宅は設計に制限こそありますが、資材の一括仕入れやストックが可能となる分、価格を抑える事が可能となります。また年間270棟以上の施工実績から動線が考えられた素晴らしい提案プランが豊富に用意されています。その中から好みのプランを選択すり方式の方は間取りで失敗する事も少ないでしょう。

尚、フォーライフでは3つのグレードが用意されています。予算や好みに合わせて選択する事が可能です。

ベーシックスタイル

  • 本体価格の目安:1500万円~
  • 坪単価の目安:46万円~
価格を重視したベーシックモデルで「必要十分な設備」のみを搭載したプランです。必要十分と言っても安全性「耐震等級3」や住宅性能「断熱等性能等級4」はしっかり確保してあるので安心して暮らす事が出来ます。標準モデルで建てた場合の本体価格は1500万円、とにかく価格を抑えたい方はこちらのプランがおすすめです。
ベーシックスタイル外観画像
ベーシックスタイル内覧画像1
ベーシックスタイル内覧画像2

ベーシックスタイルの特徴

  • 耐震等級3、断熱等性能等級4と住宅性能が優秀
  • 価格が安くコスパ優秀
  • 無駄を排除したシンプルなプラン

シンプルモダン

  • 本体価格の目安:1700万円~
  • 坪単価の目安:51万円~
ベーシックスタイルに「デザイン」という味付けを加えたプラン。デザイン性に様々な趣向を加える事で、特別な空間や個性を演出する事が可能となります。例えば狭小地住宅でも「吹き抜け」や「小上がり和室」を諦める必要はありません。空間を立体的に使う事でデザイン性に優れた狭小地住宅を実現する事が可能となります。
シンプルモダン外観画像
シンプルモダン内覧画像1
シンプルモダン内覧画像2

シンプルモダンの特徴

  • 耐震等級3、断熱等性能等級4と住宅性能が優秀
  • 価格は中間だがそれでも十分ローコスト
  • 吹き抜けや小上がり和室などデザイン性豊富なプラン

プレシャススタイル

  • 本体価格の目安:1900万円~
  • 坪単価の目安:56万円~
シンプルモダンに上位グレードの設備や仕様を加えたハイグレード商品。例えば住友ゴムとの共同開発による制震ダンパー「MAMORIYA守り家」を標準装備していたり、「断熱等性能等級」の上を行く「省エネ等級4+α」の硬質ウレタンフォームを断熱仕様にグレードアップしたり。屋根や外壁、水回りの設備なども上位グレード商品なので贅沢な暮らしを実現する事が可能です。それでも本体価格1900万円~というのは脅威のコスパです。
プレシャススタイル外観画像
プレシャススタイル内覧画像1
プレシャススタイル内覧画像2

プレシャススタイルの特徴

  • 更にワンランク上の住宅性能で長期優良住宅標準対応
  • 価格は高いがコスパは優秀
  • 上位グレードの設備や制震ダンパーが標準装備

フォーライフの家の住宅性能を確かめる

フォーライフで家を建てるにしても、他社で建てるにしても、新築の住宅性能表示を参考にすれば、すべての家の性能が同じ基準で性能を比較できます。どんな家でも新築の場合は必ず掲示されている事項で、家づくりに欠かせないチェックポイントとなりますから、必ず確認しましょう。

1.耐震等級

災害からご家族と住宅を、強固な躯体で守る

耐震性能や耐震等級は、あとから上げたいと考えても躯体の構造計算からやり直ししなければならないですし、一部の家屋を取り壊ししないと耐震等級は上げられないレベルの大規模な改修工事が必要となります。

2.断熱等性能等級

1年中快適な暮らしをしたいなら断熱気密は重要

断熱材は主に基礎部分と床の間、壁内部、天井や屋根に施工されています。断熱等性能等級を上げるということは、すなわち断熱材をアップグレードすることになり、壁や床を壊してやり直さなければなりません。

3.一次エネルギー消費量等級

今やエコ住宅は常識。電気代0円のZEH住宅も人気

こちらはリフォーム可能ですが、新築時の取付設備に省エネ性があった方が光熱費も安く家計と環境に優しい。長期優良住宅認定やフラット35S適合証明も取得できるので、光熱費の削減だけでなく金利や住宅ローン控除のメリット部分も大きい。
※これらは後から付け加えたり変更する場合は大きな支出が発生します。容易に変更が難しい項目のため、契約の前に調査・比較しておく必要があります。

フォーライフの住宅性能等バランス評価

【解説】
フォーライフは首都圏の狭小地3階建て住宅の施工実績が多い工務店で、年間270棟以上の施工実績があります。3階建て住宅はやはり施工実績や経験が多い方が安心出来ますし、フォーライフでは「耐震等級3」「断熱等性能等級4」といった国の定める基準をクリアしているのも推しポイント。

何かに突出した性能を有している訳ではありませんが、フォーライフ自体が「価格が安く、ほどほどの性能でバランスの取れた総合力の高い住まい」を目指しているのも有り、費用対効果という面で見れば優秀に感じる方が多いのではないでしょうか。

保証やアフターサポートに関しては物足りなく感じる部分は否めませんが、価格が価格なので妥協すべき点なのかもしれません。


フォーライフの耐震性および耐震等級を知る

フォーライフは2階建て住宅も手掛けていますが、メインは首都圏の土地事情における狭小地3階建て住宅。3階建て住宅で一番不安に感じるのは耐震性能に関する部分ではないでしょうか。

フォーライフでは日本伝統の在来工法(木造軸組工法)に耐力壁を加えた「木造軸組パネル工法」を採用しています。従来の在来工法は柱や梁、筋交いなど「点」で建物を支える構造をしていますが、耐力壁を加える事で「面」で建物を支える構造に変化させる事が出来ます。

他にも「剛床工法」の技術も取り入れられていて、一般的な床組工法のおおよそ2倍の厚みがある床下地合板を採用しています。「剛床工法」は地震の揺れによる「ねじれ」を防ぐ効果があるとされています。

壁と床、そして天井を加えた6面体で建物を支える構造を「モノコック構造」と呼んでおり、新幹線や航空機でも採用されている強固な構造を実現する事が出来ます。この構造ならば3階建て住宅でも安心して暮らす事が出来るのではないでしょうか。

フォーライフでは全棟で耐性や剛性の検証として「構造計算」を実施しています。これにより全棟で「耐震等級3」を取得している点も安心出来るポイントだと思います。また上位グレードにあたるプレシャススタイルでは、住友ゴムと共同開発した制震ダンパー「MAMORIYA守り家」を標準装備しています。


フォーライフの断熱性能・断熱材および断熱等級を知る

フォーライフでは断熱性能も注力した家づくりを行っています。「ベーシックスタイル」や「シンプルモダン」では国の定める「断熱等性能等級4」の基準をクリアしているので、一定水準以上の断熱性能に期待が出来るでしょう。

尚、上位グレードの「プレシャススタイル」では、吹き付け断熱工法による硬質ウレタンフォームが断熱材に採用されていて、「省エネ等級4」の基準をクリア。アルミ樹脂複合複層ガラスも標準装備されているので、不快な結露も防ぐ事が出来ます。

ちなみに神奈川と東京都の「省エネ等級4」に該当する断熱基準は「UA値0.87以下」、競合他社に比べて断熱性能が特別優れているという訳ではないのですが、「総合力の高さ」をコンセプトとしているフォーライフですから、価格に対する費用対効果という面で「丁度良いライン」を提案してくれる印象を受けます。


フォーライフは狭小地3階建て住宅が得意

フォーライフは2階建て住宅も取り扱っていますが、やはりメインは3階建て住宅。首都圏は狭小地に一戸建て住宅を建築する事が多いので、狭小地での施工に経験の多いフォーライフは強みがあるといえます。

年間270棟以上もの施工実績があるので、経験やノウハウが蓄積されていますし、顧客のニーズに合った様々なプランを用意してあります。家事動線が考慮されていたり、回遊動線が考慮されていたり。用途に応じて様々な間取りプランを実現する事が可能です。

狭小地の3階建て住宅といえば色々と諦めてしまう部分があると思います。例えば「吹き抜けのある開放感のあるリビング」や、「広い土間スペースを利用したアウトドアスペース」など。そんな施主の要望も過去の事例から多く手掛けて来たのがフォーライフの3階建て住宅。以下はフォーライフが顧客のニーズに合わせて用意しているプランの一部となります。

たとえば、変化に対応できる家 1,500万円(税別)
forlife変化に対応できる家

延べ床面積:100.18㎡
間取り3階建て3LDK
2階は回遊動線を取り入れ、カウンターで勉強するお子様を見守りながら、ワンフロアで合理的に家事を行えます。休日は3階に設けたバルコニーでゆったり癒しの時間を過ごしたり、家族団らんの場所としても活躍します。

たとえば、土間のある家 1,450万円(税別)
forlifeand土間のある3LDL

延べ床面積:79.48㎡
間取り3階建て3LDK
小さなお子様のいるご家庭ではベビーカー置き場として、ご主人が多趣味のご家庭では、ロードバイクを置いたり、奥様の趣味のハーブの家庭菜園など様々な用途に使える土間を確保しつつ、14.2帖の大きなLDK、主寝室を含む3つのお部屋を確保した3LDKプランです。

たとえば、ウイルスを入れない家 1,500万円(税別)
ウイルスを入れない家

延べ床面積:99.36㎡
間取り3階建て3LDK
衣類は一階ランドリールームで洗濯、乾燥後、併設したクローゼットに収納することで、1階で粉塵、花粉を遮断。2階の在宅スペースは、トイレ・キッチンと隣接しており、仕事に集中できます。中庭バルコニーでリフレッシュするのがおすすめ。

※水道、ガス等引込工事、 外構工事、地盤改良工事、エアコン、カーテン、 照明工事は別途費用です。一部オプションは別途費用です。

フォーライフの実例を一部紹介

フォーライフ実例1
フォーライフ実例2

3階建て住宅でも「吹き抜け」や「折り上げ天井」を採用する事で開放感のある間取り設計を実現する事が出来ます。

フォーライフ実例3
フォーライフ実例4

3階建て住宅は2階リビングを中心に考えられた間取り提案が多いのが特徴です。2階リビングは周りの住環境次第では人目を気にする事無くカーテンを開けておく事が可能です。日当たりが良くて風通しが良いですし、そのままリビングから繋がるルーフバルコニーを設置すればリゾートライクな間取りも可能となります。

フォーライフの保証やアフターサービスを紹介

フォーライフでは構造躯体の重要箇所と雨漏りの侵入を防ぐ箇所においては10年の初期保証が用意されています。こちらは「住宅瑕疵担保保証」といって法律で義務付けられている最低限の保証期間。ローコスト住宅メーカーの殆どが初期保証10年間に設定しています。以降の保証延長制度や無料定期点検の有無などについては確認する事が出来なかったので、フォーライフで新築を検討される方は事前に確認をするようにしましょう。

フォーライフは値引きできる?

工務店値引き

フォーライフは価格を抑えながら狭小地3階建て住宅を手掛けている工務店です。ローコスト価格をウリにしている会社でもあるので、これ以上の値引き交渉は難しいのではないか…と考えるのが妥当かもしれません。

但し、注文住宅といえば値引き交渉が頻繁に行われている業界でもあるので、簡単に諦める必要はありません。交渉のタイミングや、やり方次第では値引き交渉に成功する可能性もあるでしょう。値引き交渉は本体価格の5%程度が相場とされていますが、フォーライフの場合は期間限定で「オプション50万円分プレゼント」等のキャンペーンも行っています。値引き交渉は「50万円程度」を目標に交渉してみると良いかもしれません。

また、価格面での値引きが難しい場合でも、設備のグレードアップや照明やカーテン等の備品系のサービスを狙ってみるのも手です。効果的な値引き交渉のコツやタイミングなどは、下記の特集ページにまとめてあるので、興味がある方はチェックしてみて下さい。

フォーライフの口コミから評判を確認

【フォーライフへの口コミ】
フォーライフ施主です。狭いですが神奈川県内に土地を所有していたので3階建て住宅を建てました。フォーライフさんは建売住宅もやっていますが、装備されている水回りなどの設備は基本的に建売住宅と同じものが装備されています。一番上のグレードを選べばもっと良いものを選べますが、予算の関係で断念しました。ただ、間取りは結構要望に合わせてカスタマイズ出来ましたし、少し造作を追加したり注文住宅らしい楽しみもありました。家は細長いペンシルタイプですが、隣の家とは全く違うデザインに出来たので満足しています。

【フォーライフへの口コミ】
マンションよりも一戸建てが良くて、都内の駅近に小さな土地を購入し、3階建て住宅を建てました。フォーライフは吹き抜けや回遊動線など、狭小地でも広く使える間取り提案をしてくれたので契約。耐震等級3も約束してくれたので安心出来ましたね。土地が狭くても空間を上手く利用すればこれだけ良い家が出来るのだと凄く感激しました。

【フォーライフへの口コミ】
一番安いモデルで新築したので仕方ないのかもしれませんが、設備や質感は建売レベル。断熱性も正直あまり良いとは言えませんね。初期費用をケチってしまうと後から後悔しますよ。断熱性能は本当に強化しといたほうが良いです。

【フォーライフへの口コミ】
3階建て住宅が得意な同価格帯のハウスメーカーと比較しましたが、提案レベルと外壁のグレードも全てフォーライフが上でした。設計に関しても有る程度の融通は利くし、天井の低い3階建て住宅で吹き抜けを採用出来るのはやはり魅力的でした。但し、スタッフの方が少し契約を急いで来るのでそれは気を付けた方が良いかも。あと、ローコストなので作業員も外国人が多くて、あまり良い作業環境には思えなかったですね。

【フォーライフへの口コミ】
ペンシル型の一戸建て住宅を見て、昔は嫌悪感を抱いていました。こんな狭い土地に無理やり3階建てを建てるなんて。でも、実際に結婚して、子供が出来て。賃貸住宅が手狭になった時に、都内で一戸建て住宅を建てるとなるとペンシル型の一戸建て住宅で精一杯だと気付き。その中で色々と検討した結果、フォーライフさんに決まりました。3階建てなのにデザインがお洒落で、住み心地も良いです。動線が考えられているからでしょう。妻も家事をやり易いと話していました。

フォーライフの口コミをまとめるとこのような評判が多いようです。

フォーライフの口コミ・評判をまとめると
    • ・価格が安い
      ・3階建てなのに吹き抜け等が可能でお洒落
      ・規格住宅ベースもカスタマイズ性が高い
      ・全棟耐震等級3
      ・低グレードは品質が安っぽい
      ・現場作業が雑な印象
      ・アフターサポートはほぼ無いと思った方が良い

首都圏で一戸建て住宅を所有しようと思うと、多くの方が狭小地の3階建て住宅か郊外へ建てるかで悩まれると思います。利便性を考えると駅が近い狭小地で3階建てを選択される方も多いでしょう。

フォーライフは3階建て住宅の施工実績が豊富で、施主の様々な要望や希望に対応出来るだけの経験やノウハウが蓄積されています。例えば天井が低い3階建て住宅でも、部分的に吹き抜けを採用する事で家の中を広く見せたり、インターガレージを広めに取る事でリゾートライフなリビングを実現したり。

またデザインや間取りだけではなく「耐震等級3」「断熱等性能等級4」など、一定水準以上の住宅性能をローコスト価格帯でも実現している点は安心出来る材料なのではないでしょうか。

フォーライフの注文住宅に興味をお持ちの場合は、まずはカタログのお取り寄せから始められる事をオススメ致します。カタログにはどのようなマイホームを実現する事が出来るのか詳しく掲載されています。首都圏で一戸建て住宅をお考えの方は候補に含まれてみては如何でしょうか。

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みんなの口コミや評判

  • コメント (4)

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    • 匿名

    フォーライフさんで土地を探して貰って昨年新築しました。注文住宅なのでこちらの希望を伝えた上で土地の形状に合う図面を作って頂きました。建売とは違って間取りや設備を結構自由に変更出来て楽しかったです。価格自体も建売で建てた場合と大差ないそうなので、注文住宅で依頼した方がお得な感じがすると思います。

    • 匿名

    私もフォーライフで建てました。横浜です。
    こちらの提案を全て対応する素晴らしい家にして頂きました。
    難しい部分は、住宅性能を維持する為に難しいと説明してくれたので凄く納得出来ました。
    今のところアフターもしっかり対応してくれています。

    • 匿名

    狭い土地なので、良く見る天井の低いペンシルハウスみたいな家しか作れないと思っていたのですが、まさか吹き抜け空間を実現出来るとは思っていなかったです。このアイデアは無かったですね。凄くお洒落でデザイナーズみたいな3階建て住宅が出来て満足しています。

    • 都内一戸建て建築

    結局、色々希望をすると坪単価100万円を軽く超えました。ローコストではなくなりますが、これは当方の希望なのである程度仕方ないと思っています。しかし、プロなのに令和3年度住宅ローン減税延長のことを知らなかったりして、大揉めに揉めました。また、令和4年11月が完成予定でしたが、令和5年4月になりそうと言われブチギレ中です。やはりローコスト住宅は完璧ではなく、あちこちに歪み緩みが生じています。担当者の言うことは概ね間違っていますので信用しないことをお勧めします。私は担当者を信用して痛い目に遭いました。完成時期は全く当てになりません。請負契約時に遅れた場合の違約金等確認することをお勧めします。また、担当者はローン減税などよく知らない金融素人ですので、自分で確認することをお勧めします。

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